回答の追加です。
うーん、学校長へ提出するよう指示があった、ですか・・・。
ちょっと考えられないですね。
というのは、これはどこの自治体でもそうですが、
就学援助を公費で行っている以上、その実施主体は
教育委員会なり役所本体であり、学校ではないからです。
(幼稚園は文科省、保育所は厚労省と、国でも所管が
異なるように、教育・保育施設関係は自治体でも所管が
異なることが多いですが、小学校あれば基本的には
教育委員会だと思います。)で、学校長にはそもそも
このような助成金を支出する権限も審査する権限もないわけです。
公立でなく私立、ということでしたら少々話が変わるのかも
知れませんが、お話から察するところ公立の援助ではないかと
思うのですが…。
どこにお住まいか分かりませんが、たとえば、保育所の保育継続
申請書を、提出先の役所に直接送付することなく、「便宜的に」
保育所で取りまとめてくれる、というような取扱いをしている、
ということでしょうか。
そういうことでしたら、その自治体の「便宜的」な扱いですので、
他の地域に居住している者の意見は参考にならないと思います。
というか、あくまでも「便宜的」扱いで、公式な扱いではないわけ
ですから、宛名を誰にするか、などと 堅苦しく考える必要すら
ないことになります。
で、結論ですが、その書類を交付した人(組織)に尋ねる、これが
唯一かつ最も正確な回答です。
少なくとも日本のほとんどの自治体では、先にお話したように
「教育委員会」が直接受理しているはずですから、参考には
なりませんです。
あしからず。
お礼
お礼が遅くなりすみません。ありがとうございます。 申請書を、提出先の役所に直接送付することなく、「便宜的に」 取りまとめてくれる、というような取扱いをしているだけだと思います。 ですので最終的に教育委員会に渡る書類も最初は校長宛てにと それを子供に持たせ担任を通して渡しています。 それの審査が通ったので今度は教育委員会に別な書類を出してくださいという内容でした。 昨年とは申請の仕方が少し変わってました。