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警報が発令された時

先日、私の住んでいる地域に大雨洪水警報が発令されました。 平日の8時半頃。 もう子供たちは学校へ着いている時間です。 その後、すぐに雨は止み、10時ぐらいには嘘のように晴れていました。 近所の小・中学校はそのまま授業を続け、通常通りの帰宅となりましたが、 息子の通う県立高校の生徒は全員帰宅しました。(帰宅後すぐに晴れたのですが) 授業中に警報が出た場合どうするのか?というのはそれぞれの学校の判断に任されているらしく、 帰宅した学校と通常通りの学校に分かれたようです。 こういう場合、いつも思うのですが、警報が出ている最中に帰宅させる方が危険ではないでしょうか? 高校生など、遠い距離を自転車で通学している生徒もたくさんいます。 あの大雨の中、40分も自転車をこいで帰る方が危険で、 学校にいる方がよっぽど安全だと思うのです。 どうして帰宅させる、という判断を取る学校が多くあるのでしょう?

みんなの回答

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.1

学校側として、学校で預かることで児童の安全に責任が持てないのでしょうね。 最悪の場合の避難所に学校が指定されるほどですから、そのまま学校にとどまる方が安全と思うのは私も同じです。 その学校が危険な位置にあるので有れば、高校生にも成れば自らの行動に責任が持てると判断したのでしょうか。 PTA等で、その様な話し合いを持てると良いですね。

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