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就職の保証人を頼まれてしまいました。

相手は私の実母です。 事情があり、半年ほど前から行き来をしていませんでしたが、この度転職することになったらしく私に保証人になって欲しいといわれました。 しかし、主人も小さい子供もいるのでいざというとき保証すること(金銭面など)は無理だし、今の段階では母を信用することができないのでネットでいろいろ調べたら「1号證券」なるものがあることを知りました。 しかし、はっきりと分からない点があるのでご存知のかたがおられましたら教えて下さい。 (1)「1号證券」とは国に認められているものなのですか? (2)一口100万円からとありますが、何口くらい購入すると会社は認めてくれるのでしょうか? (3)保証人は2人必要だそうで、1人は他の人にお願いできたようです。その場合、もう1人分だけ(私にお願いされた分)を「1号證券」にすることはできるのでしょうか? (4)保証人バンクと比較したとき、どちらがいいのでしょうか? 他にも注意するべきことや、アドバイスがあったら教えてください。 よろしくお願いします。

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回答No.1

(1)「1号證券」とは国に認められているものなのですか? 民間の会社がやっていることです。国が認めるも認めないもありません。法に触れない限り国は関知しません。 (2)一口100万円からとありますが、何口くらい購入すると会社は認めてくれるのでしょうか? その会社によるでしょう。すくなくとも当社では認めません。 (3)保証人は2人必要だそうで、1人は他の人にお願いできたようです。その場合、もう1人分だけ(私にお願いされた分)を「1号證券」にすることはできるのでしょうか? その会社がそれでいいといえば出来るでしょう。 (4)保証人バンクと比較したとき、どちらがいいのでしょうか? 同じようなものです。 > 他にも注意するべきことや、アドバイスがあったら教えてください。 そのようなものを利用するということは自分には信用がなく保証人になってくれる人がいませんと公言しているようなものです。 身元保証は金銭貸借の連帯保証とことなり非常に限定された責任です。それすらしてもらえないということですから、わたしのところでは認めません。 多分、まっとうなところは同じような対応かと思います。

kabumi
質問者

お礼

shishishishiさん、いろいろと教えて頂いてありがとうございました。 「1号證券」というものは、あまり認められていないものなのですね。 >身元保証は金銭貸借の連帯保証とことなり非常に限定された責任です ということですが、具体的にはどのような内容・程度の責任を負う可能性があるのでしょうか? また実際に身元保証した人が責任を負ったケース、内容などご存知でしたらまた教えて頂けないでしょうか? 絶縁をも考えた母ですが(実際現在連絡は手紙やFAXのみです)せっかく新しい仕事が見つかったのに私が断ったという理由でもしダメになるのかと思うと心苦しいです。 でも、まだ身元保証を引き受ける気にもなれないのですが・・・。 あつかましいですが、このような場合あと考えられる方法はありますか? よろしくお願いします。

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回答No.3

こんばんは おかあさんに、契約書を読んでから決めるから、送ってください。と言って、送ってもらい、文面を良く読み、納得したら、保証人になってあげたら良いとおもいます。 最悪の場合に、弁済出来るかどうかを判断して、自分には荷が重いと思ったら、丁重にことわったら良いと思います。 契約してから、こんなはずでは無かったと言っても、通用しませんので、感情は感情として別に考えないと、大変な事になります。

kabumi
質問者

お礼

himawari223さん、回答ありがとうございます。 そうですね。契約書を読んでみないとわからないですよね。でも、契約書を送ってもらった時点で断れないような気がして怖かったんです。 もう少し落ち着いて考えてみたいと思います。 ありがとうございました。

  • amami
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.2

はじめまして。 保証人の件ですが、今回は就職のための保証人ですので #1さんのおっしゃるようになったから命取りになるほどの大きな問題になることはほとんどありえないと思います。 まず、理由として大きいところは ぶっちゃけ、会社も知り合いではない、まったくの他人を雇うわけですから 『この人、ほんとに足のついてる人なの?』 という部分だと思います。 ですので、「一号證券」や「保証人バンク」などだと 【あ~、この人は誰からも信用がないわけね】 ととられることもやむを得ないかも知れません。 ただ、現時点でそれにお金を出せる余裕があるだけ、 保証人もいなく、それすらできない人よりマシかもしれませんが、私の勤めてるところでも認められません。 前例などは聞いたことがありませんが、 想定されるケースとしては 会社の重要な情報や、売り上げなどを持ち出し、逃亡などしたときに関係してくるのでは?と思いますが、 そこまでくると刑事事件に発展されると思うので そこまでの心配はありえないのではないか、と。 まぁ、身内や近しい知り合いなどで保証人をたてることにより、本人に間違ったことはできない、と意識を植え付けること、 ひいては就労に対して士気を持たせることにおいても 意味があるのでは、と感じます。

kabumi
質問者

お礼

amamiさん、回答ありがとうございまいした。 やはり、世間では認められていないものなのですね。 母とはこれまでにいろいろとあり、精神的に追い詰められ 精神不安定になり距離を置いたところだったので、また何か起こるのではないかとかなり躊躇してしまったのですが、就職の保証人はそんなに大事なものではないのですね。 よく考えて決断しようと思います。 ありがとうございました。

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