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ユニークな子犬の飼育相談
- 祖母が発見した子犬が長女のベッドで寝ている光景に驚きました。
- 犬は長女を可愛がり、長女が泣くと気遣い、離れていると知らせてくるようです。
- 優しい性格で室内飼いにも適しており、しつけも身についています。
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質問者が選んだベストアンサー
#3です。 前の回答者さんへのお礼の中で、「役にたてることが」と記載があったので、追記させていただきます。 セラピードッグというものをご存知でしょうか?こちらは協会の案内です。 http://www.therapydog-a.org/ 以下ページには、セラピードッグになるためには?といった趣旨の文章があります。 http://www.beestyle.info/pet/dog01.html ただ、あくまでも本犬に負担にならない程度で考えていただいたほうがよろしいかな?と思います。 その家の子供さんと、お祖母さまと暮らしていることで幸せを感じているのなら、そのまま現状維持のほうがよろしいかと思いますし。当然のことながら、ですが。
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- nijio55
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おはようございます。 とても良い環境で良い育ち方をしているんですね。 子供さんも、ワンコも。 我が家も、「外からの訪問者」には容赦ない愛犬(ミニチュアシュナウザー・オス7歳)がすでにいたので、出産後、ドキドキしながら帰宅しました。 最初、ベビーベットへ子供を寝かせ、ベビーベット柵越しからの反応を見ていたのですが、 全く吠えませんでした(とても驚きました) その後もオムツ変えや、お風呂から上がって体を拭くなどの作業で床に寝かせても、ニオイを嗅いでも、じいっと見つめていたことを思い出します。 結局、我が家の犬も、娘から(まだ何もわからないときに)少々グーパンチが飛んでも、幼児になって、突然抱きつかれても、全く怒らず、泣いたら家族の側に来て、吠えて教えてくれ、オムツ汚れでも、やはり来ては吠えて教えてくれ・・といったように、育児参加を積極的にしてくれました。 1歳半でそこまでしてくれるのでしたら、あとはそのまま伸ばすように、今までと同様に育てていくだけで大丈夫だと思います。 実の子供さんと同様に、愛情をかけてあげてくださいとお伝えください。 良い犬親さまですね。
お礼
こんらちは。回答ありがしとうございました。 犬種によるのかも知れませんが、「育児参加傾向」も、「乳幼児からパンチを受けてもまったく怒らない」のも同じですね。こういう犬は「自分は人間だ」と思っているのかもしれません。 祖母は、長女と子犬(女の子)の2人の娘が共に可愛く愛情を持って接しています。 また、犬の就職活動として獣医さんも協力していただいています。 重ねて、ありがとうございました。
- sky-garden
- ベストアンサー率37% (47/125)
こんにちは(^-^) 凄くいい子ですねo(^o^)o おばあさまとの絶対的信頼関係者から成り立っているのではと思いますので他人も同じようにとはいかないかもしれません。 躾で変わりますが、ワンチャンにとっておばあさまがいなくなるとストレスにもなるかもしれません。 専門家に相談してみてはいかがでしょう。 また、大変失礼なことですが、もしおばあさまが天国に行かれたとき愛犬が心配です。他の楽しみを今から与えるのも一つの考えです。
お礼
こんにちは。早速回答をいただきありがとうごいました。 小さいときから物事に興味が強く、気立ての優しい人懐っこい子で、祖母を「お母さん」と思っているようです。賢い子でしつけも容易なこともありいつも褒めて貰えるので「益々積極的な性格」になったと思います。 前の回答でも書きましたが、蜂が入ってきたとき、とっさに攻撃する等「自分で考えて行動できる子」で最近では色々な場面に於いても的確な判断ができることや、祖母との離別のことも考えて、社会でお役に立つ進路がいいのでは?、と親類ともお話ししました。 ただし、小型犬のため介助犬のように車椅子とかを引っ張るのは無理なので、室内でのお手伝い犬程度の仕事向きだと思います。また、音を知らせることや小守りはほぼ完全にできるので、この子の特長を活かすことが幸せと感じています。 色々ご心配していただきありがとうございました。
- rio-runa
- ベストアンサー率19% (26/135)
こんにちは。 とても賢い子犬ですね。 ウチも2匹飼ってますが、子供が寝たりすれば寄り添って寝てますよ。 アドバイスは何が聞きたいのか判らないので回答出来ないです。
お礼
こんにちは。早速の回答ありがとうございました。 私も最近この話を聞いて驚いています。 説明不足申し訳ありません。 最近、障害者用の犬が不足しているようなお話しをお聞きしたこともあり、 社会のためになるのであれば、と思いました。 ちなみに、かかりつけの獣医さんも、極く珍しい「賢い子」なので獣医師会関係でも問い合わせてみる、とのお話しでした。 獣医さんともお友達感覚で診療も素直に受けています。 エピソードとしては、子どもの部屋にハチが入ってきたときは、とっさに飛びかかり一発でかみ殺しました。このときは、吠えて祖母に知らせました。 緊急時以外は、まったく吠えません。
お礼
ご丁寧な情報をいただきありがとうございました。 セラピードッグについてはまったく存じませんでした。 早速拝見させていただき、大変参考となりました。 「子犬の進路」についても、良き家族の一員という選択肢も当然ありですし、私自身その可能性も高いと考えています。今でも学習意欲旺盛な子で、「お手伝い犬」に近くなっています。犬のお陰で、祖母も安心して家事に専念できているようです。