娘がいて離婚歴のある男性に聞きたいです

質問

こんにちは。
私は高１女子です。

私の親は私が5歳の時に離婚しました。母は日本人、父は台湾人です。
当時私たちは台湾にいたのですが、離婚が原因で日本にきました。私は海外で生まれたので初めての日本でした。
父親がいないことに疑問を感じたり寂しかったりもしましたが、母と祖母との3人でここまで生きてきました。

私の13才の誕生日に、父が母にSNS等で「○○に会いたい」といってきたそうです。
最初は戸惑いましたが、8年ぶりの再会だったのでOKしました。
会った時は、何を話していいのかもわからず、ほとんど記憶がないのにこの人がお父さんっていわれても・・・って感じでした。当時の写真はほとんど顔が引きつってました。

彼が台湾に帰ったあと、お母さんからは「新しい彼女がいるみたいよ」と聞かされてきました。ちょっとショックでした。
それからは父からの連絡も会う前みたいになくなりました。

でも最近、SNSでメールアドレスから友達を探すというオプションで普通に友達を検索したら父の名前が出てきたのです。それ目当てで検索したのではなかったのですが、クリックしてプロフィールなどを見ていると、13才の誕生日に来てくれた時の父と私の２ショットの写真が載ってありました。
写真の説明文には「言葉では気持ちを言い表せない」と書いてあり、初めて、自分のことを想ってくれてるんだな。と思いました。

遠く離れていても、離婚した相手の娘でも、父親っていうのは常に娘のことを気にかけているのでしょうか？
父に対していいイメージがなかったのですが、自分が思っているより自分のこと想ってくれてるのかな？と思うようになってきました。

長文すみません。回答お願いします。

回答No.6

Kiripaku

バツ1男です、娘がいます
月に2回くらい娘に会ってます

貴女の父と同じく彼女はいます

今でも娘は宝ですし娘を考え再婚など考えもしませんでした

ただ親戚や周りの人に娘が大きくなった時、
貴方が不幸だったら娘も悲しむ、と言われてましたよ

お父さんは貴女を愛しています
貴女もお父さんを愛しているなら
お父さんの幸せを願ってあげてね

回答No.5

DPRpig2

40代父親です。

離れて暮らす3歳の娘がいます。

私は娘の事を1日50回くらい思い出します。

私はまだ再婚していませんが、きっと再婚して子供ができても、その子供より離れて暮らす娘の方が可愛いと思います。

離れて暮らす分、娘が可愛いです。

回答No.4

チイ チイ（@tiitii860）

離婚歴がない二児の父です。３０代前半です。上が女の子ですが、生まれてきて、３～４歳くらいまでで、女の子は十分父親に対して親孝行をしていると思います。とにかくかわいいし、パパって呼ばれるだけでキュンとしてしてしまいます。今は８歳で生意気なことも言ってきますが、やっぱり父親は娘に弱いなぁと周りからも自分自身も思っています。離婚歴はないですが、父にとって娘はそんなかけがえのない存在ですよ。

回答No.3

hkinntoki7

バツイチ男です。娘が二人いて、元妻と娘達は徒歩圏内に住んでいます。とは言え、会うのは月に１回とか２回かな。で、最近、自分に彼女ができました。大体、質問者様とお父さんと似たような関係だと思います。
　元妻や彼女と娘は全く別です。元妻や彼女は所詮他人、それに対して娘達は血が繋がった関係。質問者様が結婚されて子どもを授かることがあれば血の繋がりのあるなしの大きさがわかると思います。
　正直、常に娘のことを気にかけているとは言えないけど、ふとしたことで思い出すことは多々あります。もし、自分が今の彼女と再婚して、子どもを授かることがあっても娘達は、自分の娘に変わりません。娘達が自分を拒否しない限り、いつでも受け入れるつもりです。質問者様が働くようになって、お金ができたらお父さんに会いに行かれたら良いと思います。新しい家庭を築いていたとしても受け入れてくれると思いますよ。

回答No.2

596359635963

ペットショップや動物園で動物を見て可愛らしい一緒に暮らせたら素敵だなと思うことがあるだろう？
なぜだと思う？
自分で世話をしないからだ。
負の側面をたことがなく妄想の中の偶像だけを追いかけるから動物愛護の精神があると勘違いする。
それと同じだ。
その男は親と子という関係に酔っているに過ぎん。
こういう質問は同じ境遇の男には訊かない方が良い。
綺麗事を言うに決まってるではないか。
子育てに関わっていない人間を親とは呼ばん。
たまに会って良い顔したりお情け頂戴の写真の表示だけで親を気取られてはあなたを育てている母親も面白くはないだろう。

回答No.1

sayapama

遠く離れていても、離婚した相手の娘であっても、自分の血をひいた娘である事に代わりありません。

貴女のお母さんとは話し合いの末に離婚を決意されたので、気持ちの踏ん切りは出来ているでしょうが、当時５歳だった貴女とは、離婚についての話し合いなど到底出来る筈も無く、離婚するから貴女とも離ればなれになるしか無かったのだと思います。

お母さんとは離婚しましたが、貴女とは父と娘の関係を断ち切った訳ではありませんので、今でもこれからもずっと貴女のお父さんです。

遠く離れた台湾で、貴女の健康と幸せを常に願っていますよ。

判り易く表現すれば、仮に貴女が重度の内臓機能障害を患ってしまい、臓器の移植が必要になった際に、父親の臓器が最適合だと判断されれば、肺でも腎臓でも骨髄でも喜んで貴女に差し出すでしょうね。

１３歳の誕生日に貴女と撮ったツーショットの写真がお父さんの宝物なのでしょうね。

直ぐにとは言いませんが、貴女自身の心にゆとりが出来た際で結構ですので、最近の写真等をメールで送ってあげると喜ばれますよ。

大人の事情で、貴女とは離れ離れになってしまいましたが、心までは離れてはいません。
貴女に対する父親としての愛情は常に持ち続けられていますよ。

お礼

ありがとうございます。

ちょっと楽になりました。
嬉しいです。