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自転車に乗っていて、バイクと正面衝突
当方生活保護受給者です 今日歩道にて当方自転車に乗り まっすぐ自転車乗っていました 突然バイクが当方にぶつかり 転倒せずに踏ん張りました 救急車に乗りいつも行ってる病院にいき レントゲンとりました 警察の現場検証にも立会いました バイクが100%道路交通違反です 当方は普通に歩道走っていましたので 自転車カゴは破損しました さてこ場合当方100%悪くはないのですが もし加害者が保険会社任せにした場合 慰謝料が保険会社から支払われた場合 結局どうなりますか? 収入になりますか? 当方混乱しています 病院からの帰りは実費にて タクシー料金に支払いしました 不安です なんか当たり損ですか? 教えていただければと思います 体痛いです
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はっきり申しますと、当たり(当てられ?)損です。 質問者様が心配されているとおりです。 自分で働いて得た収入であれば控除分がありますが、それ以外の収入に関しては特別な控除は ありません。交通事故に関する慰謝料その他も例外ではありません。 私がCWをしていた頃「痛い思いをしたのに!!」と何度も保護受給者から言われました。 痛い思いしなくてもこれまで生きていられたでしょう…それは税金からの支出です。 痛い思いをしたからといってその分を自分の思い通りの消費、癒しに使おうというのは 現行法では想定していない、今後も想定しないことであろうと考えます。 所謂、事故長者とは自分で生計を維持できる人間にはたまたまあるかもしれませんが、 基本的に事故あったものは負けなのです。
- atamagawarui5
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自転車も軽車両扱いになりましたので、両方が走っている場合、100:0は後ろからの衝突または、あなたが止まっているときにしか、ありえません。 自転車は歩行者と同じと勘違いされている人が多い様ですが、エンジンが人間というだけの、道路交通法上の軽車両です。 飲酒運転も禁止、携帯電話も禁止、自転車通行帯が無い場合、車道の左側走行は当たり前なのですが、守られて居ません。 交通違反し放題です。 なお、この場合対数で、あなたと、相手の支払額が決定され、かかった費用の対数分のみ支払われます。 自転車修理すれば、対数分の修理代が支払われるということです。 また相手が保険で、バイクを修理した場合、その対数分が相殺されます。 まぁバイクの方が高いので、下手するとあなたの支払いの方が多くなるかもしれません。 そんした気分と言うのは、あなたが自転車=歩行者と勘違いしているからではないですか? 人身に関しては、相手からの費用でまかなえるでしょう。 対物に関しては上記の通りです。 対人に関しては、全ての費用請求出来ますよ、タクシー代含め、治るまでの費用。 相手の保険屋から、書類が対物、対人用が届きますが、対物は完全に割合なので、すぐにサインすればいいです。 対人に関しては、怪我通院が治るまでの保証が無ければ、引き伸ばしても構いません。