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カーエアコンの継ぎ手
カーエアコン・クーラーの継ぎ手について教えてください。 私の知る限り、各要素部品の継ぎ手の種類が三つあり、古い順に、 1.フレアタイプ 2.Oリングタイプで同軸上のナット様のねじで締めるもの 3.Oリングタイプで、フランジ上の一本のボルトで留めるもの(現行車はこれ) ですが、2.のタイプは年代的にいつごろ使われたものでしょうか。 また、それぞれに呼称があれば教えてください。 知りたい理由は、今年古いクルマに2のタイプの汎用クーラーキットを付けたのですが、 もう少し大きなコンデンサに交換したいため、このタイプが使われていたクルマの年代が分かれば、流用品を探し易くなると考えてのことです。 宜しくお願いします。
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- ka2_abe
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回答No.1
・・・冷却能力足りませんか? コンデンサとコンプレッサはセットで考えるんでなかったっけ??? また。 継ぎ手の流用??? わざわざぶっ壊すんですか? 質問の意味もわかりません。 高圧側と低圧側では処方が違いますし、 フレアタイプと同軸ナットタイプの意味がよくわかりません。 =どちらもフレアしているしそれを止めるのは同軸ナットです。 タイコ(ボルト)タイプも 「付けられる箇所や曲がりにより混在している」のが当たり前の処方です。 高圧側の自在(というほど曲がらないけど)ホースの流用なのだろうと思いますが たいてい、自在ホースであればタイコ止めでないですか?? 流用を考える場合は当然「ほーすやさんに作ってもらう」のが正しい方法で、 フレアタイプがあったからと言って 同じフレア径であるかどうか、ナットが同じであるかどうか。 そりゃ・・・ハッキリ言ってシンデレラの靴ですよ?