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理想と現実-大人しい性格で友達ができにくい難聴の心情
- 大人しい性格で友達ができにくい理由や難聴の影響について説明します
- 理想と現実のギャップに悩む難聴者の心情と、友達への思いを考えます
- 難聴のために行動の制限を感じながらも、専門学生としての勉強と新たなコミュニケーションの試みに意欲を持っています
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質問者が選んだベストアンサー
積極的に、どんどんお友達を作って下さい。 何も恐れる事はありませんよ。 貴方に、眼と耳と口があれば、 お友達は幾らでも作る事は出来ます。 貴方の引っ込み思案さえ取り除けば。 この世に、完全な人間などは居ません。 誰でも、何らかの欠点を持っている物です。 お友達を作ると言う事は、 貴方の欠点を、お友達がカバーし、 お友達の欠点を、貴方がカバーしてあげると言う事です。 きっと、貴方の良いお友達が、貴方の傍にいるはずです。 恐れないで外の世界を見てごらん? 貴方を待っている人も居るのですよ。 今はまだ、顔も知らない人だけど、 貴方達は良いお友達になるのです。 貴方の引っ込み思案さえ取り除けば。 サァ!お友達を探しに行きましょう! 恐れる事はありません。 お友達は貴方を待っています。 『一緒に映画を見ません?』お友達が言ってる。 『この本、とても良かったよ。君も読んでみたら?』 『音楽は何が好き?ジャズ、ロック、それとも.....。』 お友達が貴方を待ってるのよ! 貴方の引っ込み思案さえ取り除けば。
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- NURU_osan
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あなたが滅多に表に出ないように、あなたのような人はあまり外に出ようとしません。 なので、あなたのような人は世間ではそれほど珍しくありませんが、出現率が低いので似た者同士で出会う可能性が低いのです。 コミュニケーションに支障が出るほど聴力が低いのなら、補聴器を試してみるべきです。 しかし、その前に確認すべきことがあります。 あなたは人が話している時にその人の顔を見ていますか? 人間、実は会話する際に言葉を完璧に正しく発音しているわけではありません。むしろ不正確な発音をしていることが多いくらいです。 それでも気にすることなく正常な会話が出来るのは、目で見た情報やそれまでの話の流れを参考に耳で聞いた音を脳の中で正確な言葉に補正するからです。 マスクで口を覆った状態で会話すると聞き間違いが多くなるのは、マスクのせいで声が伝わりにくくなっているからではなく、口の動きが見えなくなるため脳の中で音を言葉に補正する作業が上手く出来なくなるからです。 もし、あなたが相手の顔を見ない癖ができているとしたら、会話する時に相手の顔を見るようにするだけでコミュニケーション能力が向上する可能性があります。 あと、過去の質問を参照して欲しい時は、その質問へのリンクを貼りましょう。 なお、私はあなたの過去の質問を参照せずに回答しました。
お礼
ありがとうございます 補聴器はしています そうですね いつからか、人から見られているのではないかという気持ちがあった頃に、解決方法として、できるだけ人の顔を見ないで過ごしました。 それから人の目は少しよくなったもの、会話で困難が生じていたとは、今気づきました。 これからは人の顔をみて、おちついて話そうと思いました。 過去の質問のリンクを貼る配慮ができていなくてすみません。 以後から気をつけます。
お礼
ありがとうございます そうですね 引っ込み思案なんですね いままで自分の性格を一言にまとめたことが無く、言葉にしてもらって少し笑ってしまいました そっか…引っ込み思案なんだ…と それを直さない限り前に進めないことがわかりました。 少しの勇気と行動力をもって、自分なりにがんばりたいとおもいます