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正しい病名?

去年の10月に右耳の感覚がおかしくなり(ピーという少し高い耳鳴りと詰まった感じ) 3日後に近くの耳鼻科に行ったところ、低音部分が悪くなっていて(40~45dB) 突発性難聴とだけ言われました(病気の説明などは言われませんでした) それからプレドニンやビタミン剤などを服薬し 3週間ほど通院しても低音部分は回復が見られず、最終的には「固定した」と言われ、通院をやめました。 まだその時も、その内治るのかなと思っていたのですが、後で自分で病気のことを調べると まず「早期に適切な治療を開始し、一ヶ月以内に完治しなければ聴力や後遺症は一生治らない」 とあって、唖然としました。(せめて、これだけは知っとくべきでした) 突発性難聴とは違う低音型特有の「急性低音障害型感音難聴」や「蝸牛型メニエル」 という病名も知りました。 もう遅い、どうしようもないと思いながらも別の大学病院へ行き CT検査や、聴力検査では気道検査に加え、骨導検査というものをやりました。 結果は、気道聴力は耳鼻科のと変わらないような数値でしたが 骨導聴力は低音部分も、健聴な左耳と同じと言われました。 そこで初めて「伝え」「伝音性」と言われました。(その時は何のことかさっぱりでした) CT検査にも異常は見られないと言われました。 そして、一週間イソバイドという飲み薬を飲んだのですが回復しないので 大学病院の耳鼻科医も正しい病名がはっきり分からないようだったので 明日、紹介された耳の専門医がいる病院に行く予定です。 前置きが長くなってしまいましたが、質問します。 明日の病院でも質問することなのですが、詳しい方がいたら教えていただきたいです。 ・低音型の難聴はメニエル病に移行しやすいと聞きましたが、 感音性、伝音性に関係なくなりやすいのでしょうか?(今のところめまいは一度もありません) ・僕の病名は「伝音性の難聴」の可能性が高いのでしょうか? ・伝音性の難聴は、手術をすれば回復するのでしょうか? ・もし回復するのであれば、それに伴って耳鳴りなども消える(小さくなる)ことはあるんでしょうか? ・始めの治療中に低音部分の回復が見られなかったのはどうしてでしょうか?(治療が間違っていたのでしょうか) ・「固定した」と言われましたが、難聴が進行することはないんでしょうか?

みんなの回答

noname#136967
noname#136967
回答No.1

先ずは、私自身、突発性難聴から右耳だけが、耳鳴りと難聴状態になり10年ほどになり、補聴器をしている状態です。さて、低音性難聴という病名だったようですが、医療の発達した現代ではありますが、発症してから2週間以内に症状に最適な治療をして頂いて完治していない以上は、完治することは難しいと言いますか、ズバリ、難聴の症状と耳鳴りが始まったりすることが、大きい確立で予想されます。手術しても完治はないと言われております、数日前にテレビ番組でも放送されてました。治療方法や診察結果は、どんな病院に掛かったとしても同じような診断と処方箋も変わりないのが実情です。

kreva20
質問者

お礼

突発性難聴の場合、伝音性も感音性も関係なく早期に治らなければ手遅れなのでしょうか? 内耳の細胞や神経が死んでいると再生はしないというのは知っています。 しかし、まだ自分の耳はどの辺りが悪いのか分かりません。 素直に今日、紹介先の医師に聞いてみようと思います。 ありがとうございました。

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