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パーティ、妻が色留袖の場合の夫の洋装は?

結婚式以外で、たとえば海外クルーズなどのパーティの時やオペラのガラコンサートの場合など、フォーマルに装いたい時、 妻が色留袖(三つ紋、比翼仕立て)を着るとして、夫は洋装の場合、何を着ればいいのでしょうか。 格式を合わせないとおかしい、ということは知っていますが、では具体的に夫婦でどういう風に合わせたらいいのかがわかりません。 姪の結婚式では上記の色留袖を着ます。夫は花嫁の父親代わりでヴァージンロードを歩くので、レンタルのモーニングを着ます。 パーティに着ていく場合、 妻の色留袖が  (1)一つ紋、普通の仕立て、の場合夫はタキシード?ダークスーツ可?  (2)三つ紋、普通の仕立て、の場合夫はタキシード?ダークスーツ不可ですよね?  (3)三つ紋、比翼仕立て、の場合夫はタキシードかモーニング? いまひとつ分りません。よろしくお願いします。  

みんなの回答

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

1つ紋もしくは3つ紋を付けた色留袖は準礼装 タキシードは、礼服で、本来は夜間のみ着用される物で、夜間用の礼服である燕尾服よりやや略式。 (ディナー・ジャケット会食服) ダークスーツは、冠婚葬祭に使用できる。結婚式や披露宴、正式な場への招待状でドレスコードに「平服」と指定されている場合は、「略礼装」として着用可能。 モーニングは、昼の最上級正装 正礼装は、昼間ならばモーニング、夜ならば燕尾服。 準礼装は、正礼装を省略した形の服装で、昼間ならばディレクターズスーツ(グレーか黒のストライプか白の千鳥格子のズボン、ベスト着用)、夜はタキシード(ディナージャケット)。 略礼装は、簡略化された礼装の事で、ダークスーツ(ブラックスーツ) シングルのスーツの場合は、ベスト着用が基本 男性の和装(正礼装)は、主に仲人や新郎新婦の父親、媒酌人、親族などが普通で、五つ紋付羽織袴。羽織と羽織下の着物は黒の無地。白く家紋が染め抜いてあるもの。 http://allabout.co.jp/gm/gc/71880/ パーティが昼か夜で違います。 女性=色留袖(準礼装) 男性=昼はディレクターズスーツかブラックスーツ、夜はタキシード(準礼装)

dogchibi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 そうでしたね、洋装には昼と夜の区別があるのをうっかりしていました。

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