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慢性疾患のある人間が、車の免許取るのは危険か。
姪には、慢性疾患があるため、車の免許取るのは危険かどうか、悩んでいます。 姪の住んでいる田舎には、コミュニティバスが少しとおっているだけで、民間会社のバス路線はまったくありません。 車がないととても不便で、買い物も遠く、重たいものをひきさげるしかありません。 気軽に子供をスイミングクラブに送り届けることもできません。 夜暗くなると、道も結構暗いです。 妹には慢性の甲状腺疾患があり、症状がひどいときには、頭がふらふらくらくらし、ぼうっとしていて、忘れやすかったり、反応が鈍っています。 バセドウ病、橋本病をわずらって、甲状腺の薬を飲んでいます。 過去には、うつ病になったことがあり、その薬を飲んでいました。 甲状腺の機能低下でうつになったらしいです。 姪は、肩こりや首筋の硬化の予防のため、スポーツセンターに通う必要がありますが、車で10-15分のところに、列車とバスで45分かけていきます。 車の利便性と、慢性疾患からくる潜在的な危険性、事故をおこすのではないか、ということの板挟みになっており、決心していません。 質問(1) こういう状況ですが、社会人のみなさん、良識ある意見を述べてください。 質問(2) あるいは、似たような立場の人がいるかもしれません。 慢性疾患をかかえながらドライバーやっている方々、どういう風に自己管理していますか。
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- o-sai
- ベストアンサー率19% (199/1001)
体調を自己管理できる性格なら、服用薬が運転制限されていないかを運転免許センターや医師・薬剤師に確認してみましょう。 薬は日進月歩で認可されていきます。 複合的な効果については完全に観察されていない場合もあるので、あくまでも「体調の自己管理」が必須の条件です。 私はかつて脳の手術を受けたので、てんかん予防薬を処方されました。 興奮を抑えて眠くなる副作用があるので、運転は控えていました。 てんかんの可能性が無くなり運転制限もなくなったのですが、今も眠気については注意しています。 責任ある行動が取れるなら、免許は取っておくべきだと思いますよ。
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
まずはかかりつけ医(担当医)に相談されるのがいいと思います これまでの症状、現在の症状、これから先考えられる症状など総合的に考えて判断していただけるのではないでしょうか。 周りで気を付ければ平気だよと言っても、万が一何かしらの症状が出て事故を起こしてしまった時、それによって被害者が出てしまった時責任を取ることは出来ません。 金銭面の問題や家庭の事情で難しいのかもしれませんが通院なども考えると交通の便の良い所に引っ越すか運転できる人が近くに住居を構えるかなどで解決するのが安心できるのではないでしょうか。 我が家もかなり交通の便が悪い所なので不自由さはわかります。私がけがをしたり病気になると通院すらままならない状態です。ただ家族が可能な限り車を出してくれたり最悪タクシーを利用したりしてしのいでいます。 ご本人はどのように思っているのでしょうか。運転しても大丈夫そうだと感じているのでしょうか。 友人はバセドウ病でしたが運転は以前からずっと行っていたのもあり医者に相談して問題ないという事で仕事でも運転していました。ただ運転キャリアがあったので危機回避や瞬間判断もそれなりに大丈夫という周りの安心感もありました。 これから免許を取るとなると担当医と教習所での判断が必要なのではないかと思いますよ。
- rpm243
- ベストアンサー率8% (186/2090)
私も以前バセドウ病でしたが いきなり意識が飛んだりするものではないから運転には何の問題も有りません 体調が悪い時には乗らなければ良いだけです 普通に4トン車とか運転してましたから