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日本人の関心が高まる最近の韓国・中国との関係悪化についての感想
- 昭和33年生まれの男性が最近の韓国・中国との関係について振り返ります。昔の思い出と現在の関係を比較し、日本人の関心が高まるきっかけとなった事件について考えます。
- 昔の日本はGNPで世界2位になり、サーファーブームやバブル景気に沸いていたことを振り返ります。しかし、小学生の頃の風景や母の言動を思い出すと、戦後20年の短さを痛感しました。
- 大東亜戦争などを大昔の話と思っていた日本人にとって、侵略された相手国の人々にはまだ戦争の傷が残っていることを考えさせられます。50歳を過ぎて事件を契機に、日本人は真摯に過去を振り返るべきだと感じています。
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他の回答者様の言うとおりなのですが、こういう人を放置すると、サヨクに取り込まれかねないので、回答しておきます。(釣りの可能性もありますが >侵略された相手はそうではありません。日本兵に親族を殺された人たちがまだたくさん生きているのです。 >50歳を過ぎてこの間の事件を契機に過去を冷静に振り返り、日本人はやはりもう少し真摯にな気持ちを取り戻した方がいいのではないかと、思います。 私は、今のほうがまともになりつつあると思います。 日本は、侵略戦争はしていません。 朝鮮についてですが、 李氏朝鮮は、建国当時から、中国の属国(明、清)でした。 それを、日本が日清戦争に勝って、清国から独立させました。 しかし、大韓帝国(独立後の朝鮮名)は、自力で国家の運営ができず、国家を破綻させてしまいま 1910年に日本は朝鮮をに併合しました。(植民地ではありません) これは自業自得の失政で破綻した朝鮮の要請を日本が受け入れたもので、日本が侵略したのではありません。 当時の朝鮮は、日本の平安時代程度の文明レベルしかない世界でも最貧国で、日本には併合するメリットなど、全くありませんでした。(動画参照) 朝鮮の実態を知った伊藤博文も「こんな国を併合してどうするのだ」と驚いています。 【朝鮮半島の真実】 http://www.youtube.com/watch?v=tR2zF5tZT7s 世界もこの併合は、両国の合意に基づく平和的なものだと評価しています。 当時の朝鮮人も列強の一等国である日本人になれたことを喜んでいました。 日本は朝鮮のインフラを整備し、教育を普及させ、農業指導をして食料を増産させ、朝鮮人の暮らしを豊かにしました。(これらは、当時の外国からも評価されています。) 強制連行や、従軍慰安婦や、創氏改名の強制は、事実ではありません。 今の韓国が、反日である理由ですが、 今の韓国の政府のルーツは、併合時に、日本の支配を嫌って併合時に外国に逃げていた自称亡命政府です。 彼らは、併合で特権を失うことになった、貴族階級者達で、世界中が併合の正当性を認めていた為に孤立していました。(犯罪で資金稼ぎをしていた事も原因です。) その後、WWIIの終戦で朝鮮は日本から独立しました。 連合国は独立した韓国の代表を、その亡命政府に選びました。 功績も無く他国の都合によるタナボタで権力を得た彼等は、日本の統治の方が良かったと国民に言われることを恐れました。(実際、日本の方が遥かにマシでした) それを避ける為に、新政府は朝鮮が独立できたのは、戦前・戦中からの我々の抗日運動の成果である。 朝鮮は昔から日本より優れていたが、日本が卑怯な方法で侵略して、韓国の富を奪って行った。 今現在韓国の発展が遅れているのは、それが原因であると、事実と違う捏造教育をし続けました。 このように、自分達の失政への批判を、日本という敵を作ることでそらし続けてきた結果、反日が韓国人に定着してしまい、今更、教えた歴史が嘘でしたとは言えない状態になってしまっています。 そんなことをすれば、韓国人のアイデンティティが崩壊して、国そのものが危うくなってしまうでしょう。 中国の反日についても同様です。 中国との戦争ですが、併合の結果日本となった朝鮮に、国民党軍が侵入してきて、破壊活動やテロなどの挑発を行ったために、日本の部隊が暴発したのが、そもそもの始まりです。 日本は、朝鮮内だけで応戦していたのですが、それだと彼等は奥地の本拠地に逃げて、また同じ事を仕掛けてくるということを繰り返しました。 日本軍は、彼等の本拠地を叩く必要を感じて、奥地まで軍を進めました。 これが日中戦争です。 当時の中国は、蒋介石の国民党と、毛沢東の共産党が争っていましたが、日本軍が国民党と戦い弱体化させたことで、共産党が中国を支配する事が出来ました。 毛沢東も、日本のおかげで国民党に勝てたと言っており、日本に感謝さえしています。 日本が大陸で、南京事件などの残虐行為を働いたと言っている人がいますが、それも捏造です。 むしろ、中国人の方が、遥かに残酷な事をしています。 【通化事件(通化大虐殺)亡国の現実から学ぶべきこと】(中国人による日本人の虐殺) http://www.youtube.com/watch?v=PbvzgzdLxa4 【黄河決壊事件】(国民党軍が日本軍を止める為に黄河を氾濫させた事件。) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E6%B2%B3%E6%B1%BA%E5%A3%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E8.BB.8D.E3.81.AE.E5.AF.BE.E5.BF.9C (↑による犠牲者は数十万人に達し、農作物に与えた被害も住民を苦しめた。) このとき、中国国民党は「黄河決壊事件は日本軍が引き起こしたものである」という情報操作を行っています。 (現実には、日本軍は決壊箇所の修理や避難民の救助を行っていますが、それに対しても、国民党のゲリラが攻撃を仕掛けています。) 国民党(蒋介石)や共産党軍(毛沢東)は、農民や犯罪者の寄せ集めで軍規など、あってないような、ならず者の集団でした。 彼らは行く先々の村で、暴行や略奪を行っており、中国人は日本軍よりそちらの方を憎んでおり、軍規の厳しい日本軍がくると、国民党は逃げていくので、歓迎されることすらありました。 その他のアジアについてですが、 日本がアジアで戦ったのは、アメリカや英国と戦う為の資源を確保する為です。(失敗しましたが) そして、現地を植民地支配していた白人と戦いましたが、現地人に酷い事をしてはいません。 一時的に統治はしましたが、当時の彼らは、いきなり独立させても、国家経営は無理だったでしょう。 これらについては、アジアの人たちも認めています。(動画参照) >また母が子供の私に露骨に”中国人”と”韓国人(当時は朝鮮人と言っていましたが)”を差別用語を使って馬鹿にしていたのを記憶しています。 私は、不法行為を行った人に区別した扱いをする事を、差別は思いません。 在日朝鮮人は、戦後、一時的に日本の法が及ばなくなった時に、日本中で犯罪行為を行っています。 日本人の高齢者が彼らを嫌うのは、これが原因であり、私はそれを当然の報いだと思います。 【在日タブー『朝鮮進駐軍』】 http://www.youtube.com/watch?v=6qR1k05L6VU 現在の彼らは、これらの事を隠して、人権サヨクと結びついて、日本人に自分達を 差別されているかわいそうな人達 と誤認させ、更なる特権を得ようとしています。 嗚呼大和(GHQとサヨクによる洗脳) http://www.youtube.com/watch?v=twxtQ6_qTIU インターネットは普及する以前は、情報は資本のある者が独占していました。 その結果、メディアに浸透したサヨクや在日韓国人に、操作されていました。(今もTVや新聞はそのままですが) 現在の状況は、インターネットによって、正しい情報が広まった結果であり、私はむしろ良いことだと思っています。
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- matsu_kiyo
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40代男性です。 本来は、ここは「意見交換」の場ではないのですが(つまり、質問とされる内容が貴殿の文にはない)、何か失ってきたものを取り戻されようとしている姿を垣間見たような気がしましたので、ちょっと書かせていただきます。 今回の尖閣や竹島問題は、はっきり言うと、先の大戦はまったく関係ありません。 なんとなれば、竹島に関しては、李承晩ラインを設定し、自国の領土と勝手に認定したのは1952年。尖閣諸島の中国の領有権主張が出始めたのは1970年代です。 又、韓国に関しては、俗に言う「日韓併合」の時期があり、これが植民地支配ではないか、とされますが、「韓国籍の日本軍軍人がいた(それもいわゆる管理職レベルの方)」ことや、彼ら自身が「日本軍として戦うことに誇りを持っていた」ことなどから考えても、搾取や奴隷的なことをかの国にしてきたわけではないことが伺えます。むしろ、同一国家として戦ってきたと認識するのが筋なわけです。 中国に関しては、確かに戦場にはなったかもしれませんが、民間人を虐殺するような野蛮なことは日本軍は断じて行っていないと断言できます。あまりに長くなるので、南京の一件など、「そういう事実がない」ことのほうが史実として多いのですが、ここでは割愛します。 ではどうしてかの国々の「歴史認識」を受け入れてしまっているのか?僕は、「初めての敗戦がもたらした、喪失感」に諸外国が付け入ったからだと考えています。 日清はともかく、日露まで勝ってしまった日本。大東亜戦争も微塵も負けると思った国民はいなかったでしょう。現実は物量と、科学技術で負けてしまった。しかし、精神面で、日本軍や日本軍人、引いては日本民族のありようというものに触れた各国は「このままだと又復活しかねない」と考え、内面から弱らせることで牙をぬこうと画策したわけです。 アメリカは「占領国が作ってやった憲法」でがんじがらめにし、「自由」という言葉で国民を解放したと錯覚させ、韓国は、一緒に戦ってきた同士であったにもかかわらず、戦争が終わるや寝返り、ソビエトは、これ見よがしに国境を侵犯し、領地を分捕る・・・。まさに日本にとって試練の連続だったはずです。 そのうちにいわゆる「内面からの弱体化」は、教育現場、すなわち、幼少期に「日本悪玉説」を吹き込む教師たちによって、完全に達成させられます。そういった人々の多くが「自虐史観」にとらわれ、「9条を守らねば」という、極端な不戦主義にも姿を変えていったわけです。今から思えば、安保の馬鹿騒ぎも、右対左の顕著な証左だと考えられます。 そして、自国の言うことではなく「被害国」である国のいうことを聞くことが本当である、という考えが横行。南京大虐殺や、ありもしない従軍慰安婦などが捏造されてしまった、というわけです。 ちょっととめどなくなってきたのでまとめますが、今のそれぞれの国が起こしている奇怪な行動は、日本をなめている、というだけではなく、「自国の利益になることだからやっている」ということです。竹島を韓国領に出来れば、それだけ領海は増えます。尖閣も同じ。地下に眠る資源も獲り放題になってしまいます。 日本は「領土に対する野心」そのものがもともとありませんので(韓国の併合は、ロシアの南下に対抗するための、緊急避難的措置)、今までは勝手にどうぞ、ですごしてきたと見られます(竹島の場合は、あまりに生ぬるかったといわざるを得ません。この点では、これまでの政治家すべてが責任を負うべきです)。しかし、本気度が伺えるようになった尖閣に、大統領が自国領土さながらに「侵略」した竹島を見るにつけ、我慢ならなくなったのでしょう。 とはいえ、今の政府閣僚をはじめ、かの国の関係者(献金もらってる/帰化人)が国会議員にもあまりに多く、まともに対応できるとは到底思えません。国民の側が、及び腰の彼らのケツを押すことで事態が打破できるのではないか、と思います。そのためには、出来ることはなんでもするのが上等です。韓国製品や韓国企業に絡んだ企業製品も不買。韓流ばかり流すTV局の放送も見ない、などなど。 質問者様に置かれましては、「真実はどこにあるのか」を探す旅にでられることをおススメします。今からでも遅くはないとおもいます。
- 参考URL:
- http://peachy.xii.jp/korea/
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補足
ご丁寧に貴重な情報を頂き感謝します。知らない事ばかりでした。知らないついでにお聞きしますが、今安倍元総理が復権しようとしていますが、理由は何ですか?私の調べたところによると”タブセ”人脈とのことですが本当ですか?それによると明治維新の際に明治天皇は在日朝鮮人がなり、タブセという朝鮮部落出身者が日本の中枢を仕切るようになった。よって昭和天皇は朝鮮人であり、日本の敗戦など関知せずとあります。もしそうなら今の日本て何?て感じなんですけれど、本当のところを教えてもらえませんか?