- ベストアンサー
音痴でも歌える人は…どうして?
音痴でも人前で歌える人、どうして歌えるのでしょうか? 私は音痴でカラオケでは絶対歌えません。 でも、女性でも音痴なのに歌って、 逆に笑いを取って盛り上げている人もいます。 そうゆう人って、自分に自信があるのでしょうか? 笑われて恥ずかしい思いをしても平気なのは どうして?といつも思い、羨ましくもあります。 よくアホになれる人や人のために恥をかける人は 自信があるんだろうなと私は思うのですが、 皆さんはどう思いますか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
笑われてるんじゃないんです 笑わせてるんです 自信があるんじゃないんです 下らない自尊心がないんです 小さなプライドが邪魔をして、カラオケでだんまりを決め込んでいる人と 自分からみんなの下に出て、盛り上げ役を買って出る人と どちらと一緒にいたいと思うか、ということです
その他の回答 (2)
- okwavehana
- ベストアンサー率25% (1/4)
女性で音痴なのに歌って場を盛り上げることができる人なんて、そうそういないですよ。恥ずかしいから歌わないっていうのが普通だと思います。そういう危篤な人がたまたま近くにいるだけです。その人はその人。自分は自分、と考えた方がいいと思います。
お礼
奇特な人、そうなのかもしれません。自分を犠牲にできるんですね。彼女のようにはいきませんが、他の回答にもあるように、変な自尊心は捨てて、もう少し余裕のある人間になりたいと思います。ありがとうございました。
- gldfish
- ベストアンサー率41% (2895/6955)
自分に余裕がある人は、人に与えることが出来る。 それと同じで、自分に余裕がある人は、自分の駄目な部分やコンプレックスを笑いに出来るのだと思います。 「笑いを取って盛り上げている」ということからも、おおかた彼女は人から親近感を持たれ易いタイプなのではないでしょうか。それはつまり「人から悪くは受け取られないだろう」というある種の自信と言えるのかもしれません。 あまり人付き合いが上手くない人や、(日頃の本人の行動のせいもあり)敵が多いと感じている人は、「馬鹿にされるかもしれない」「足元を見られるかもしれない」という恐れから、自分の駄目な部分をすすんでさらけ出せないものだと思います。 少なくとも彼女にはそういう心配は無い・・つまり、自分の駄目な部分を見せたくらいで致命傷になる程の敵はいないようです。 ただどんなに才能豊かそうな人でも、そんな真似は決して出来ないってタイプの人はいますよね。「人付き合いの才能に関する自信」に限るのかもしれません。
お礼
早速ありがとうございます。確かにそうゆう人って、警戒心のようなものが感じられないから、自然とこちらもリラックスして話せるんですよね。自信というか心の余裕、得心しました。
お礼
回答ありがとうございます。下らない自尊心、誰もが持ってるけど、それをうまくコントロールしてる人は、コミュニケーションも自然と上手くいくのかもしれないですね。また、笑われてるのではなく、笑わせてる。とてもかっこいいというかウワテなんですよね、下にでる人って。見る人が見れば、それがわかるんですね。私もそんな姿勢を持ちたいです。