• 締切済み

あの人類全滅ってほんとなんでしょうか...?

テレビであったんですが... ほんとに12月21日に人類全滅してしまうんでしょうか? 不安でしかたないんです;; 先輩やダンスのみんなや友達...そしてすきなひとにゎもお、あえないのでしょうか? ほんとに隕石がおちてくるのでしょうか><?

みんなの回答

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.13

滅亡は嘘だと思います。「無い」事を証明は出来ないので断定は出来ません。もし断定すれば私はうそつきになります。事実、昨年の震災では半年前に兆候を学会発表しながら予測は出来ませんでした。長野の地震も最初は無関係と発表し、後に関連地震などといい始めてごまかしています。つまり研究者だってこの程度ですから、私たちに災害の予想など出来ようはずもありません。 これは滅亡ではなく「大きな変革」と考えられています。でもマヤの暦は無いのは、考えれば万年暦と同じで一蹴すれば元に戻るからその先を記す必要が無いということです。 例えば干支というものがありますね。これは木火土金水を表裏(兄弟)で分けたもので、これと十二支との組み合わせで60通り。コレが還暦になります。つまり「エト」の暦では60年より先は元に戻るから不要ということなのです。 「元」、夏に行われるお中元のもとになる暦ですが、これでは60年一くくりで上元、中元、下元の3回で1元ですから180年になり、これから先の暦は無用となります。 日本で作られた「気学」という占いで使用する暦も万年暦というものを使用しています。 マヤの暦も一段落しただけの話で、滅亡などとは書かれていません。。 しかし、様々なものの転換期が今年から来年にかけて大きな転機を迎えているのは間違いありません。 それは占いから霊能、太陽の活動に至るまですべてにおいて奇妙な一致を示しています。 中には占いの中で、コレまでの誤差を修正したらこの9月初旬になったというものまであります。 コレが何を意味しているのかはわかりませんが・・。 私たちの間では、日本人がこの1-2年の間に非常に神道回帰の現象が増えていること、自分たちを見つめなおす傾向が強まっていることは感じています。 つまりこれは「準備する」「備えあって憂いなし」ということを意味していると考えています。 もし隕石であれば、既に発見されています。今の所何十年か、何百年後に来るであろう物は発見されていますけど、その確立は不鮮明で、太陽系にはいらなければわからないほど誤差が大きすぎます。 太陽系にはそのようなものはとりあえず無いということです。 あとは超新星か放射線の放出ですが、これも今年というのであれば1光年未満ということになり、可能性としては無いです。 とはいえ何時何が起きるか、震災でもわかるように科学では予測など出来ません。科学教信者は科学絶対ですが、科学など今日の地震も予測できないのです。そして大島噴火や原発事故のように、予測できても下級役人が隠蔽してしまえばそれまでです。 だから一日一日を大切にしましょう。一期一会の気持ちでいれば、何が来ても心の平安を保てるのです。 コレはすぐには無理ですが、無理だといってしまえば永久に無理です。

dance-yzxxx
質問者

お礼

ありがとうございます!!!!! やってみます ほんとうにありがとうございます!!

noname#196134
noname#196134
回答No.12

地球に影響を与えるような大きさの隕石は、人類は軌道を把握しています。 当面は無いようですね。 ある場合、爆発するか軌道を変えるかの検討をしているようですね。 ただいつになるかは分かりませんが人類が地球上で住めなくなるのは事実だと思います。

  • fujitapari
  • ベストアンサー率20% (240/1199)
回答No.11

誰かと、賭けをしたらいいと思います。 何もない方にかけたら、絶対もうかります。 ただ、人類滅亡に賭ける人はいないでしょう。 もし誰かが、滅亡するという人がいたら、賭けをしましょう。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.10

ホントだとしても嘘だとしても、貴方に何か打つ手がありますかねぇ。 津波で家族を失った人が言ってたっけ『毎日の暮らしがずっと続くモノだと思っていた。震災のあと、日々の一つ一つの何気ない出来事がこんなに大切な事だと気がついた。もしもう一度逢えるならお母さんに”ありがとう”って言いたい。』 そう言う気持ちで毎日生きていれば、『不安で仕方ないです』なんて事は思いもしない。

dance-yzxxx
質問者

お礼

そうですよね。 伝えることをがんばってみます!!!!

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.9

 地球近傍天体(アポロ天体)というのがありますが、最大でも直径6km程度の大きさしかない小惑星です。人類が絶滅するには小さ過ぎますね。  宇宙には浮遊惑星と呼ばれる木星ぐらいの大きさの天体が無数に存在すると考えられています。太陽系の中を浮遊惑星が通り過ぎた事が過去にあったら、太陽系の惑星は軌道に乱れが残っているはずなのですが、そういう形跡は見つかっていません。  太陽系は巨大天体が通過するような大事件が起こらない安全な場所のようで、直径が10kmを超える小惑星の落下という大事件も1億年に1回ぐらいしかないようです。  恐竜が絶滅してから6500万年過ぎていますが、まだ、後数千万年ぐらいは比較的大きな小惑星が落下する危険は少ないようです。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E8%BF%91%E5%82%8D%E5%B0%8F%E6%83%91%E6%98%9F
  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.8

今までに、人類はこれだけ多くの絶滅の危機を乗り切ってきたのですから、多分大丈夫だと思いますよ。 http://www.nazotoki.com/doomsday_prophecies.html

noname#186980
noname#186980
回答No.7

ご安心下さい。56億7千万年後のことですから。

noname#252929
noname#252929
回答No.6

もう、すでに何回もいろいろな人の予言で、人類は絶滅していることになって居ます。 まぁ、絶滅した瞬間に元通り復活しているので気が付かないのかもしれませんけどね。

回答No.5

12月21日は隕石で人類が滅亡するわけではないです ただ破滅的何かが起こるのはほぼ間違いないです ノストラダムスの適当な予言とは違い マヤの予言はことごとく当たっています 2012年12月21日以降 マヤの暦に日付はありません 

回答No.4

 マヤ文明でしょうか? 12月21日が過ぎれば判ることですが、当たらないでしょう。人類滅亡がその時では無いとの学説を聞いたことがあります。南米の文明もかなり判って来たようですが、それでも未だ正確に理解されているとは思えません。学説ってその後の大発見で180度変わる事だってありますから。 『12月21日に人類全滅』で検索すれば判ると思いますが?参考に一箇所 紹介して有ります。

参考URL:
http://matome.naver.jp/odai/2133253091276802801