滅亡は嘘だと思います。「無い」事を証明は出来ないので断定は出来ません。もし断定すれば私はうそつきになります。事実、昨年の震災では半年前に兆候を学会発表しながら予測は出来ませんでした。長野の地震も最初は無関係と発表し、後に関連地震などといい始めてごまかしています。つまり研究者だってこの程度ですから、私たちに災害の予想など出来ようはずもありません。
これは滅亡ではなく「大きな変革」と考えられています。でもマヤの暦は無いのは、考えれば万年暦と同じで一蹴すれば元に戻るからその先を記す必要が無いということです。
例えば干支というものがありますね。これは木火土金水を表裏(兄弟)で分けたもので、これと十二支との組み合わせで60通り。コレが還暦になります。つまり「エト」の暦では60年より先は元に戻るから不要ということなのです。
「元」、夏に行われるお中元のもとになる暦ですが、これでは60年一くくりで上元、中元、下元の3回で1元ですから180年になり、これから先の暦は無用となります。
日本で作られた「気学」という占いで使用する暦も万年暦というものを使用しています。
マヤの暦も一段落しただけの話で、滅亡などとは書かれていません。。
しかし、様々なものの転換期が今年から来年にかけて大きな転機を迎えているのは間違いありません。
それは占いから霊能、太陽の活動に至るまですべてにおいて奇妙な一致を示しています。
中には占いの中で、コレまでの誤差を修正したらこの9月初旬になったというものまであります。
コレが何を意味しているのかはわかりませんが・・。
私たちの間では、日本人がこの1-2年の間に非常に神道回帰の現象が増えていること、自分たちを見つめなおす傾向が強まっていることは感じています。
つまりこれは「準備する」「備えあって憂いなし」ということを意味していると考えています。
もし隕石であれば、既に発見されています。今の所何十年か、何百年後に来るであろう物は発見されていますけど、その確立は不鮮明で、太陽系にはいらなければわからないほど誤差が大きすぎます。
太陽系にはそのようなものはとりあえず無いということです。
あとは超新星か放射線の放出ですが、これも今年というのであれば1光年未満ということになり、可能性としては無いです。
とはいえ何時何が起きるか、震災でもわかるように科学では予測など出来ません。科学教信者は科学絶対ですが、科学など今日の地震も予測できないのです。そして大島噴火や原発事故のように、予測できても下級役人が隠蔽してしまえばそれまでです。
だから一日一日を大切にしましょう。一期一会の気持ちでいれば、何が来ても心の平安を保てるのです。
コレはすぐには無理ですが、無理だといってしまえば永久に無理です。
お礼
ありがとうございます!!!!! やってみます ほんとうにありがとうございます!!