倒れる、倒れないは人それぞれの耐力(身体・精神どちらも必要)によるので
なんともいえないですね。
ちなみに俺は昔忙しい会社にいたときは毎日8時半~3時半。
(会社~家は30分あればいけるので、寝るのは3時間半くらい。)
土曜はちょっとゆるくて10時から21時
休みは日曜だけを半年くらい続けたことがあります。
ちなみにあわただしくない時期は9時半出社の0時退社が普通でした。
忙しい時期は倒れはしなかったけど、ぎりぎりでしたね。
毎日薬局で1本2000円の栄養ドリンクを飲んで出社していましたし、
ホームで最前に立つと、立ちくらみで倒れる、もしくはふと飛び込むという危険を
感じたため、前に行かないように気をつけていました。
最終的に乗り切れましたが、産業医からは経過観察(「カウンセリングを受けろ」としつこく言われましたが、拒否っていたため、「じゃああと3ヶ月様子を見よう。3ヶ月後に必ず受けろ」というところで妥協してくれました。)
2ヶ月過ぎたころに珍しく落ち着き。22時には帰れるようになっていたため、
「大丈夫そう」と経過観察も解除されましたが。
ちなみに、俺は上記のような生活でしたが、俺の友人(まったく別の仕事&別の会社)は
さらに輪をかけて忙しく、日曜も出勤が普通で休みは月1日でした。
それでも倒れなかったですからね。(そいつは数年後転職しました。)
睡眠時間が少ないとかあわただしいという人は普通にいて、意外と倒れないものです。
が、俺の知り合いの会社には毎日19時くらいには帰っていて、土曜に出社することがない人なのに、
精神的なストレスで会社に来なくなった人がいます。
何が原因か分かりませんが、ハタからみて「十分余裕があるじゃん」と見えても
精神的には限界となる場合もあります。
倒れる人がいる忙しさのように見えますが、倒れない人もいますからね。
でも倒れないまでも精神的な疲労は大きいのは間違いないでしょう。
長期化すればするほど、危険は増えるでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、なるべく私も様子を見てできる限りフォローしていきたいと思います。