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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今後の医療保険の転換期と展望)

今後の医療保険の転換期と展望

このQ&Aのポイント
  • 医療保険の選択に迷っている私たち夫婦。将来の保障内容や医療技術の進歩を考えると、どのような選択が最善なのか悩んでいます。
  • リスクを考慮しながら、現在の医療保険の転換期と展望について知りたいと思っています。環境の変化や経済の動向などを考えながら、将来の医療保険の選択についてアドバイスをお願いします。
  • 医療保険の転換期と展望について皆さんの意見を伺いたいです。医療技術の進歩や社会の変化を考えると、今後の医療保険の選択はどのような方向に進んでいくべきなのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

いちおうFPです。 会社員ということでしたら、保険の考え方が下のURLにでていました。 「高額療養費制度もでていますし、遺族厚生年金もでています。 未来のことは、どなたも断言することはできませんが、「高額療養費制度」は全くなくなることはないと予想します。 理由は選挙で勝てないからです。 「生活保護者」がどんどん増える状況で全くなくすことはできないでしょう。 むしろ、今の制度でも長期治療になった場合が心配です。 「医療保険」不要論以前に「自由になる貯蓄」などで、優先順位は変わりますが、少なくとも「がん保険」のほうが優先順位は高いです。 がんに治療費は「お金の切れ目が命の切れ目になるケースが増えています。 あなたの奥様が、例えば大腸がんの末期がんと診断されて、「薬」で延命できるのに「お金がない」といって治療させませんか? 実際にあった話で地元の放送局がずっと取材していたので有名な話で動画もユーチューブにでています。 本も出版されました。 正しいリスクマネジメントをすれば、わずかな保険料で、奥様を救うことができます。 医療保険を考えるのはその後のことではないでしょうか? やり方によっては「所得補償保険+貯蓄性の保険」 というテクニックもあります。 参考になれば幸いです。

robomaru
質問者

お礼

夫はがん保険+所得保障、妻はがん保険一本、あとは200万ほど常に医療費でプールする作戦はでも良いかなあ?と思いました。 もう少し調べてみます。ちなみに死亡保険は二人とも加入継続が前提です。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.2

私も全期払いがお勧めです。 将来のことはどうなるかわかりませんので今がどうであるかを基準に考えるしかないですね。 例えば一度重い病気を患ってしまうと、保険に入れないとか見直せなくなることもありますからそのことも考慮に入れておく必要はあると思います。 尚、候補としてメディケア生命の終身医療保険もお勧めです。 この保険、私が気に入っているのは基本は「60日型」ですが6大疾病は120日、ガンの入院は日数無制限となっているところです。 ガン入院時の差額ベッド代を上乗せしたいと思わなければ、これに診断給付金を付加することでガン保険は不要だと思います。 あるいは診断給付金だけ富士生命の終身ガン保険という選択もあります。

robomaru
質問者

お礼

もともと医療特約でがん給付診断金50万円をつけるつもりでしたが、がん保険をもう少し突っ込んで調べてみます。 ありがとうございます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

医療保険不要論について…… 医療保険不要論の骨子は、 高額療養費制度がある 高齢になると自己負担が減る ペイしない(貯蓄の方が良い) というのが主な論点です。 高額療養費制度は、確かに優れた制度です。 高齢になると、高額療養費制度の自己負担も減ります。 ですが…… 高額療養費制度は、制度であって、今の制度が 何十年後も続いていると考える方がおかしい。 この制度ができたときの自己負担は、一律3万円だった。 なのに、1%とはいえ、医療費が高額になると自己負担も増える。 つまり、大雑把にいえば、医療費が500万円だと自己負担も5万円増える。 制度なので、1%を2%に改正するのは、簡単な事。 現在の計算方法 一般の方の場合…… 80,100円+(医療費-267,000円)×1% 生命保険の相続税の控除を、 500万円×法定相続人の人数 だったものを、法定相続人の条件を厳しくして、 「同居または家計を一にする法定相続人」と改定するのと同じ。 この改正は、たぶん、今国会で成立する。 また、高額療養費制度には、 入院食事代、差額ベッド代、雑費、先進医療費は含まれない。 これらは、別途、自己負担である。 ペイしない…… 確かに、多くの人は、支払った保険料だけの給付を受ける 可能性は低い。 でも、保険とは、本来、そういうもので、ペイするか・しないか というのが契約する基準ではなく、万一のとき、 家計に及ぼす影響を考えて、契約するかどうかを決めるもの。 例えば、自動車の任意保険は、事故を起こさなければ役に立たない。 でも、多くの人が契約するのは、万一、事故を起こした時の 負担金額が大きいからです。 では、医療保険の万一とは何か? それは、例えば、300万円もするような先進医療を受ける場合であり、 入院・退院を繰り返すような場合です。 単に、短期の入院と1回の手術を受けるようなことは、 保険で言う「万一」ではないのです。 保障の陳腐化 これは、当然、起きます。 以前は…… 300万円もするような先進医療が登場するとは、 グリベックのような薬が登場するとは がん患者の入院患者数と外来患者数が逆転するとは 思いもしなかったことです。 でも、これが現実です。 さらには、インフレの懸念もあります。 なので、今の医療保険が、30年後も十分だとは、とても言えない。 ならば、どうするのか? それは、例えば、今の医療保険に追加で契約できるなど、 見直しがしやすくなる保険が増えてくるでしょう。 例えば、アフラックは、すでにそのようなことを取り入れている。 http://www.aflac.co.jp/keiyaku/tokuyaku/goods/

robomaru
質問者

お礼

最近のガン治療の通院化が気になっておりました。 がん保険を中心に、三大疾病給付なども調べてみます。 ありがとうございます。

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