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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療保険をDr.ジャパン→CURE Ladyへ変更しようか迷っています)

医療保険をDr.ジャパン→CURE Ladyへ変更すべきか迷っています

このQ&Aのポイント
  • 現在、医療保険をDr.ジャパンに加入している女性が、CURE Ladyへの変更について悩んでいます。
  • 結婚し、将来子供を考えているため保険の見直しを検討しており、現在加入しているDr.ジャパンとCURE Ladyを比較しています。
  • CURE Ladyは内容も充実しており、保険料も抑えられるため、CURE Lady+ファインセーブの組み合わせが良いのではないかと思われますが、詳しいアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.4

NO1です。 なぜCURE-Ladyの方が安いのか・・・ これは保険会社の営業戦略によるところも大きいと思います。 基本的に終身型の医療保険は、保険会社にとってドル箱商品です。 1人のお客さんから一生涯で200万円近くの保険料を払ってもらっても、 一生涯で入院して支払う保険金は数万円~数十万円で済むのですから、 利益率は非常に高い(よく儲かる)商品だということが分かりますね。 女性より早く死亡したり入院する可能性の高い男性から保険料を集めるより、 保険料は安くても長生きするであろう女性から保険料を長く回収した方が、 保険会社にとっては効率よく安定して稼げるといえます。 1件1件は安くても、多くのお客様から契約を集めるために 女性をターゲットにした方が営業効率が上がるのは当然ですね。 そのためにCUREの保険料は男性は他社より少し高めに、女性は安めに、 というふうに設定しているのかもしれません。

zina_55
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 それが知りたかったです。終身で保険料を払うわけですから、 月々の違いは数百円でも最終的には大きな違いになります。 その違いが保障内容に全部反映される気がしていたのですが、 そんな理由もあるのなら納得です。 教えていただいたことを参考によく考えて決めたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

保障内容が同じならば、保険料の比較もできますが、 そもそも、保障の内容が違うので、保険料の比較はできません。 例えば、質問者様が40歳で乳がんになったとします。 20日の入院(厚生労働省の患者調査では、乳がんの平均入院 日数は約17日です)をして、乳房温存手術を受けたとします。 受け取れる金額は…… CURE lady 入院給付金1.5万円×20日=30万円。 手術給付金10万円。 合計40万円 Dr.ジャパン 入院給付金1万円×20日=20万円 手術給付金 40万円 合計 50万円 以後の保険料免除(三大疾病による保険料免除) 3990円×12ヶ月×40年(終身払、80歳まで)=約192万円 総合計 約242万円 さて、どちらの保険が「安い」ですか? 前回も述べたように、保険料は単純に比較できないのです。 また…… 保険会社が違えば、まったく同じ保障でも、保険料が違ってきます。 医療保険でシェアを伸ばしたいから、保険料を低く抑える…… 新しくできた会社なので、既存の会社に対抗して、保険料を安くする…… 企業努力で安くする…… などなど、色々な理由があるでしょう。 子宮頚管ポリープで日帰り手術すれば、 両方の保険とも、1円ももらえません。 扁桃腺で手術をしたとき、入院給付金は出ますが、 手術給付金は出ません。 一方、入院給付金、手術給付金の両方とも保険もあります。 また、ご提示された保険は、60日型です。 脳卒中の平均入院日数は、100日を超えています。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/08/dl/03.pdf 本当に病気に備えるならば、長期入院になった方が困るので、 長期入院に対応した保険にするべきです。 ご参考になれば、幸いです。

zina_55
質問者

お礼

分かりやすく例を挙げていただいてありがとうございます。 保険料の違いの理由、色々あるのですね。 >そもそも、保障の内容が違うので、保険料の比較はできません。 これがよく分からなかったのですが、同じ事例で2社の説明していただいたので分かりやすかったです。 ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

そもそも、医療保険に契約しようと思った理由は何ですか? 健康保険には、高額療養費制度があります。 ある月(1日~末日)の医療費の上限は、 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm で、決められています。 他に、差額ベッド代、入院食事代、雑費が自己負担となりますが、 高額な差額ベッドを利用しなければ、月に15万円もあれば、 何とかなります。 となれば、預貯金でなんとかなる、という考え方も成り立ちます。 つまり、医療費をどのように払うのか、ということを決めることから はじまります。 (1)主として預貯金で賄うので、医療保険は気休め程度で良い。 (2)主として医療保険を使って、預貯金には手を付けたくない。 という2つの大きな考え方が成り立ちます。 どちらが正しいという問題ではなく、どちらの考え方をするかによって、 対応策が異なってくるのです。 (1)ならば、医療保険は気休め程度で良く、保険料の安い保険で、 60日型、5,000円コースでも良いでしょう。 浮いたお金は預貯金の廻してください。 (2)ならば、支払われないということがないように、守備範囲の広い 医療保険を選択するべきです。 例えば、1回の入院限度日数は120日以上、手術の適用範囲も 保険会社の定めた手術の種類ではなく、健康保険の手術に対応して広い、 先進医療、通院などの保障もある。 また、入院給付金日額も高い方が良いです。 ただし、保険料もそれなりに高くなります。 質問者様のお考えは、どちらに近いですか? このような基本的な考え方をすると、女性疾病の保障とは、 一体、何なのでしょうか? 女性疾病だから治療費が高くなるということはありません。 肺炎では1万円で良いが、子宮筋腫では1万5千円欲しい…… ということに、理論的な根拠はないと思います。 さらに言えば、ご提示された保険で良いのですか? 百種類を超えるといわれている医療保険から、どのようにして、 この2つに絞られたのですか? 目的地も決めないで、駅で「1万円で行ける所」と言って、 キップを買いますか? まずは、目的地を決めて、それから、「○○駅まで、特急で」と言って キップを買うと思います。 保険も同じです。 保険を考えるとき、パンフレットを比較していても答えは出てきません。 どの会社も、他の会社に勝とうと必死なのです。 保険を考えるとき、重要な事は、 ご自分が何を欲しいと思っているか、ということをはっきりとさせることです。 はっきりすれば、その目的、ニーズに合致した保険を探せば良いのです。 ご参考になれば、幸いです。

zina_55
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 (2)に近いと思います。 でも、全く預貯金に手をつけず、とまでは考えていません。 病気になった時、どのくらい貯金出来ているのかもわからないので、今のうちに入っておけば掛け金が安いかと思って26の時に加入しました。 女性特約にも特にこだわりはなく、女性特約無しのDr.ジャパンと比較した時に不思議だったので質問しました。 ・掛金:月額4000円以内 ・入院日額:10000円 ・死亡時:200万 ・なるべくつぶれにくそうな会社 これだけだと、ほとんど絞れないですね。 以前も悩みすぎてよく分からなくなってしまいました。 とりあえず不思議に思ったことを1つづつ知っていって、選びたいです。 CURE-LadyとDr.ジャパン(女性特約無し)はなぜCURE-Ladyの方が掛金が安いのでしょうか? 教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.1

終身の医療保険が必要ならCUREシリーズでいいと思いますが、 CURE-Ladyではなく、CUREでいいのでは? 女性特有の病気だから、がんだから、といって、 入院費が他の疾病より高くなるということはありません。 女性が気にする「入院したら個室がいいわ」なんてことも、 するかしないか分からない入院のために高い保険料を払うこと自体、 ナンセンスです。 個室に入りたければ自分の預貯金の許す範囲で判断すればいいだけです。 わざわざ割増の入院保障を付けることがムダになります。 ですから女性疾病やがんで入院日額1万円が欲しいならCUREの1万円、 女性疾病で入院15000円が欲しいならCUREの15000円、というふうにすればいいのです。 ただし1入院は必ず120日型にしてください。

zina_55
質問者

補足

回答ありがとうございます。 医療保険はCUREにしようと思います。 単純に掛け金を比較した時、CURE-Ladyでも 女性特約無しのDr.ジャパンより掛け金が安かったのでそれが不思議だったのです。