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過去を引きずる癖を直す方法
- 過去の出来事に引きずられてイライラすることはありませんか?過去を忘れて前に進むためには、まずは自分自身を受け入れることが大切です。過去の自分を否定せず、適切な対処方法を見つけましょう。また、過去のいらだちをスッキリさせるためには、感情を外部に吐き出すことも有効です。話す相手がいない場合は、日記を書くなどして感情を整理してみてください。
- 過去の人間関係のトラウマを癒すためには、自分自身を大切にすることが大切です。自分に自信を持ち、自分の意見や価値観を尊重しましょう。また、過去の出来事を客観的に捉え、相手の行動に対する理解を深めることも重要です。さらに、新たな人間関係を築くことにもチャレンジしてみましょう。新しい友人や仲間とのつながりを通じて、過去を乗り越える力を得ることができます。
- 過去を引きずる癖を直すためには、自己成長に取り組むことが必要です。自分自身を高めるための学びや挑戦を積極的に行いましょう。心理療法やカウンセリングを受けることも有効です。また、過去の出来事に対して許しの心を持つことも大切です。自分自身や他の人に対して過去の嫌な経験を持ち続けることは、成長や幸福を妨げる要因となります。過去を引きずらず、未来に目を向けて前に進んでいきましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
引きずるの反対語が吹っ切るなんだよね? どちらも極端なんだよ。 そんな簡単に吹っ切れるなら、 そもそも貴方の過去のしんどさ自体が、 実はコンパクトにまとめられてしまう、という事。 そして、 それが出来るなら貴方はここまで悩んでいない、という事。 これからも貴方は引きずっていく。 表現に語弊があるけれど引きずっていく。 でも、 文字の響きのような、 ズルズルと地べたに付いた状態で、 貴方の体重以上に「重さ」のついた怠い引きずりでは無い。 貴方が今後「今」の自分を大切にしていける分だけ、 その分過去はより「大過去」になっていく。 自然と過去からの距離が取れていくんだよね? そうなると、 引きずっている感覚自体が「小さく」なる。 ズルズル~の状態から、軽く背中に背負える位になって、 それが片手位になって、ポケットに収納出来る位になって、と。 消える事は無いんだけど。 思い出してしまう事もあるんだけど。 それが貴方に影響を与え無くなるんだよね? その状態が「吹っ切れた」状態なんだよ。 無くなる事じゃ無い。 あっても、 そういう自分に拘らなくなる、という事。 そういう貴方には時間は掛かっても必ずたどり着けるよ。 その為にも、 貴方の「今」が重要なんだよね? 過去のイライラを「今」に持ち込む場合もあれば、 「今」がイライラしているからこそ、 過去にイライラ探しの旅をしてしまう事もあるんだよね? 貴方のイライラは貴方なりの必死さでもあるんだと思う。 でも、 貴方にあたられた人たちは全然関係が無い。 今の、目の前の貴方を感じているだけなのに。 見えない部分からのイライラを持ち込んで、被せてこられたら。 相手はどうしようもないんだよね? ただ貴方が不安定な印象を定着させてしまうだけ。 確かに今は見た目も明るいのかもしれないけれど、 明るさがチカチカするような、 明暗が変わりやすい人って、実は見た目ほど心地良く無いんだよね? 安定した明るさこそ、 相手の事を心地良く照らし出していくんだよ。 貴方も分かっているんじゃない? 大切なのは「今」の貴方。 貴方の安定を妨げる過去があるのは良く分かる。 でも、 今過去に栄養を注いでも何も出ない、という事。 それだけ悩める「力」があるなら、 貴方の明るさを「本物」にする為に丁寧に使っていかないと。 自分をもっと大切にね☆
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- kamobedanjoh
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虐めの後遺症 PTSD の様に感じます。 一番手っ取り早いのは、虐められた相手に意地悪で仕返しする。 でも、それで心が軽くなる保証はありません。唯の憂さ晴らしでは解決になりません。 心理療法士に相談して、思いのタケをぶちまけましょう。 言い換えれば、秘密裏の合法的報復です。療法士さんが、相手に代わって受け止めてくれます。
お礼
初めて病院に行くので緊張します。母と相談して来ます。 ありがとうございました。
- aaaaaaa777
- ベストアンサー率41% (65/156)
このようなことはよくあることです。 ただ大きさが大きいか小さいかの違いがありますけどね。 私自身の独断と偏見なので、考えが合わなかったら、それはそれでいいので、 気楽に読んでください。 今までのことを軽く整理して、優先順位をつけるといいのではないかと思います。 優先順位でどうしても同順位になったら、時間を空けて、また考えればいいと思い ます。 あなたにとって何が重要で何があまり重要でないかということですね。 しまったと思い後悔して、相手を困らせた時に、素直に心の底から謝罪ができるかど うかだと思います。相手に負けた、勝ったというのは自分自身が作っている世界で、 相手にとってはたいしたことではないことも多くあると思います。 今は自分なりの考えを持つようになり、判断もできるのですから、流されないよう に、自分で過去とおさらばするか、過去を少し残しつつ、前進するかはあなたの価 値基準で決まるでしょう。 価値基準を決めないというのもひとつの判断かもしれませんが、今のあいまいな 気持ちはなくならないと思います。 あなたにとって何が勝ちで、何が負けなのかもはっきりさせましょう。 相手は必ずしもあなたと同じ考えであるという保証はありません。 このような回答でいかがでしょうか。
お礼
自分で自分の世界を作って、それでイライラしたりするのはわかっています。だけど、なかなか自分の世界から抜け出せないんですよね。 私の中の「勝ち」とは、大嫌いという気持ちに勝ってやり直すなんて気持ちがなかったと証明したいから。 「負けた」は、その人に負けて友達に戻ってしまう事です。 こんなの作っても仕方ないですよね。 とても参考になりました。 ありがとうございました。
過去への不満をノートに書き留めてみて下さい。 不満は言葉にすると感情的言動になりますが、活字にすると冷静になれます。 そして書いた不満を読み返して、何故不満なのか何が問題なのか考え直すのも、貴方自身の心の鍛錬になりますよ。
お礼
書いたら、止まらなくなりそうですね。 はい、書いてみて考えてみます。 ありがとうございました。
お礼
あ、ありがとうございます;; なんか凄く嬉しいです。 はい、自分ではわかってますが、どうしても過去を思い出しては苦しくなります。 ですが、今の私で力を注いで輝いて見せます。 本当にありがとうございました。