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ひどい疲れ

72歳の男です。 今まで至って元気で活動(海外旅行も含めて)しています。 でも半年前くらいから 疲れやすくなりました。 昔から睡眠は短いほうでしたが、最近は起き上がりが少々重くなりました。 検診は特に問題はありません。 酒は一生涯口にしなくとも大丈夫です。 でも毎晩赤ワインを150 mlをソーダで倍に薄めて飲みます。 夕食が終わるとイスに掛けて、15分くらい眠ったままでいる  時が間々あります(TVをつけて)。 今朝も食事後どうにも眠くて、ベッドに行ったら1時間も眠って しまいました。 体はこれですっきりしました。 若いころから睡眠が4~5時間だったので不足気味でした。 この春から医師よりロヒプノール 1mg を処方してもらうので6時間の睡眠になりました。  原因に心当たりがある方のお答えをお願い致します。

みんなの回答

回答No.1

はじめましてこんにちは。疲れやすい原因としては、肝臓に脂肪がたまり、肝臓の機能が衰えている可能性があります。やはりワインのアルコールが原因だと思います。アルコールを(お酒)を一週間は控えたほうが良いです。健康診断も血液をとるなどしてちゃんと診断してもらいましょう。それとこの暑さですから、水分不足が原因も考えられます。熱中症にならないように水分(水)を一日で一リットルは摂取するようにしましょう。お体お大事に。

americasan
質問者

お礼

お知らせありがとうございました。 何か新しい病気かと心配しました。 2年前から降圧剤を服用しています。 極端に高くはなくて服用せねば上が140、下が90となっています。 普段は120、70台となっています。 質問時は上が110を切るようになりました。 あまりにも 疲れがひどいのでPCで調べたら60歳以上で110を切ると低血圧とありました。  これで納得がいきました。 医師によると夏は汗をかいて水分、塩分を出すので 降圧化するそうです。 加えて降圧剤を服用したので更に下がったようです。 幾日か服用中止して元に戻ったら、まるでウソのように元気になりました。

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