ここに居づらくて

質問

私の家は、旦那と、私それと、何匹かの猫達と暮らしています。私達が、ここに越して来て、すぐからだったのですが、周りの人達から、よく思われてないのか、村八分状態に、なってしまいました。でも、私達は、それに、屈せず普通に生活してきたのですが、この頃は、前よりも、ひどく花壇の仕事を、やっていると人の部屋のぞいたとか昨日なんかは業者の人にまで言うしまつで、こちらが、おとなしくしているのをいいことに、あれやこれやで、あたってきます。私なんかは、夢の中まで、その、調子で、外に、出ることも、嫌になってきました。私達が一体何をしたと言うのでしょう。思いあたることは、猫達が、とにかく、外に出たがること。部屋の中で、騒ぎたてることの二つしかないです。このままでは、本当に、この家に住みづらく一日も、早くどこか、遠くにでも、引っ越ししたいです。一体、どうしたらいいですか？どなたかお教えください。

回答No.3

kakeru88 · ベストアンサー

まず貴女はどのくらいまわりの方に迷惑をかけているのかの理解が必要です。
そして第三者の視点で最悪のシチュエーションで物事を考えてください。

人の感性には、齟齬(そご)が発生するのものです。
例えば、電車で6人の子供が騒いでいるとします。その子達に対して感じる個々の感情があるとしましょう↓

Ａさん「可愛い」
Ｂさん「うるさいガキ達だ」
Ｃさん「…」

このように人によって感じ方も違うのです。
猫でも同じ事が言えます。
まず貴女は相手の気持ちを理解することが必要です。そして考えてください。

結論としてでる答えは
1..引越しをして１からやりなおす
2..自分の今状況を正しく理解し近所の方または弁護士と一緒に解決策を模索する
3..現状維持

この3つです。1と2の解決方法を取る場合は近所の人、
又は夫との
なかが悪くなるなどの可能性を覚悟して望んでください。

最後に補足です。
考えに考えぬいた人間には、リストカットなどと言う 
結論にたどり着きません。

なにも考えず逃げているだけです
仮にこの問題が解決しなかったとしても

猫を愛して守りたいなら自己的に動くべきです。
皆が幸せになる結論をだすのは難しいと思いますが、貴女は変わるべきです。

長々とありがとうございました。
貴女の心にゆとりと幸せが訪れます様に…

回答No.2

sakura-333

＞花壇の仕事を、やっていると人の部屋のぞいたとか昨日なんかは業者の人にまで言うしまつで、
ウチの近所には見えない位置にいても「見てる」とか言う人がいますが・・
外部の者に対して閉鎖的な土地柄なんじゃないですか？
かと言って放っておく事もできないのだと思います。
迷惑を掛けたとか以前に、村八分にしても相手にせず普通に暮らしている事が癇に障るのかもしれません。
付き合うのが嫌なら仕方ないですが、立場的に溶け込む努力をしないと更に悪い噂を流される可能性がありそうです。

回答No.1

Gusdrums

うーむ、人付き合いって、難しいですね。

なぜ、周りの人にあたられるのか？

挨拶等の必要最低限の行為は、されていると思いますが、あらぬ疑いをかけられるのは辛過ぎますね。

心配なのは、貴方と旦那さんの体調です。

旦那さんとは相談されていらっしゃると思いますが、何の因果で？となります。

今の住居には何年程、お住まわれたのでしょうか？

引越ししても、近くだと、田舎だと、今のお住まいの場所に知り合いなんかいて、悪いことを吹聴される可能性もあるかも知れませんね。

一旦リセットもありですが、貴方方でも真相が解らないのですから、第三者の私は益々理解に苦しみますが、雨戸閉める音が気になったりする人もいれば、遅い帰宅時間が多いと歪曲した捉え方をする人もいます。
猫は外へはあまり出してないのですよね、多いと猫嫌いやのみがいたりすると、すぐ貴方の家が原因とする方もいます。

内の団地では、犬が夜遅くまで鳴き続けていただけで、無言電話されたりとか、猫の放し飼いで糞尿の問題で文句言いに行ったりとか、友達がいつも来て路上駐車が頻繁とかで、警察に通報したいとかの相談等、私が団地の自治会長していた時のエピソードは、この様なことがありましたね。

ご参考に。

お礼

お答えありがとうございました。前は、出会う度に、馬鹿みたいに、陽気に、挨拶していたのですが、今では、顔もつきあわせたことさえないです。旦那は、言っているのを「聞いたことが、あるのか！」と言われますが、直接、言いには、来ないので、働いて疲れて帰ってきているのに、いらない心配かけさせるのも、何だと思い、私の胸のうちに、いれています。ただ、旦那に、このことを言えば、最後。猫達を全部捨てて引っ越そうかと言われるのが、わかっているだけに、猫達が、かわいそうで、いっそう、リストカットで死にたい くらい。でも、後のことを、思うとそうも行かず。と言うところです。