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オートチョーク警告灯が点いた!センサーの異常か原因を教えてください
- 走行中にオートチョークの警告灯が点いているのに気がつきました。路肩に寄せて、エンジンを切って、もう一度かけてみても消えませんでした。
- 夜になって、もう一度エンジンをかけると、今度は消えていたのですが、ちょっと心配です。ディーラーに持って行こうとしましたが、18日までお盆休みだそうで、持ち込むことはできません。
- オートチョークの警告灯が点灯する原因としては、どんなことが考えられるのでしょうか。今は消えているので、乗っても大丈夫なのでしょうか。昼間のあまりの厚さにオートチョークのセンサーが異常を感知したのかなと考えていますが,18日まで乗り続けて良い物やら心配です。原因として考えられることを教えて下さい。お願いします。
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オートチョーク警告灯ではなくエンジン制御系等に異常がある(有った)ことを示す警告灯ですね。この警告灯がついている(再始動後も点灯している)のであれば、エンジン制御コンピューターの自己診断機能によって継続的に異常が検出されている可能性が高いので、異常部位の特定は難しくないかと思いますが、これにはコンピューター内部のダイアグノシスメモリーの呼び出しが必要です。ただ、通常の使用においてエンジンの動作に格段の異常が感じられないということですので、いきなりエンジン始動不能とかという状態にはならないかと思います。たとえば水温センサー(水温計とは別の系統です)の断線などの場合も警告灯は尽きますが、この系統に異常が生じた場合は代替値として正常値であることを基準にした値が使われますので、エンジンは多くの場合正常に動作します。補正系統のセンサー類の故障や回路の断線(短絡)などの場合は、代替値を持って運転が可能ですので、これをもってセンサーの値ではなく代替値によって置き換えたデータで制御することで、可能な限り正常な状態の運転に近づけるように制御されます。代替ができない部分のデータの入力の欠損や出力回路の異常であれば即座に異常が現れ、エンジン停止や不安定な動作などユーザーにわかる挙動をしますはずです。 まぁ、この状態で長距離ドライブは無謀でしょうけれど、近場で使う程度ならいいかと思います。ただし、車の挙動にはいつも以上に気を使う必要がありますけどね・・・今回は、警告灯の天点灯が継続しているようですので、休み明けにディーラーなどに持っていけば、すぐにどの系統に異常が起こったのかは判断できるでしょう。
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- mintair
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「インテグラ Xsi Vtec」と同じB16Aエンジン搭載車 「CR-X SiR(EF-8)」に乗っていた者です。 クルマは乗り換えましたが 取説(のコピー)が手元にあるので調べてみました。 質問の警告灯ですが、おそらくチョークではなくチェックですね。 警告灯の綴りをよく見ると「CHECK」であると思いますので、 再度確認してみてください。 また、点いた警告灯の色は「黄色」であったと思います。 綴りが「CHECK」で警告灯の色が「黄色」であれば、 それは「電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)警告灯」です。 この警告灯ですが、 『エンジン制御システムが異常のときに点灯します。』 と取説にあります。 また、取説にはアドバイスとして 『万一、運転中に点灯した場合は、高速走行を避けて、 必ずホンダ販売店で点検を受けて下さい。』 ともあります。 ただしこれ以上のアドバイスは書いておらず、 ユーザー側の対処としては ディーラーに持ち込む他はなさそうです。 なお、取説の『高速走行を避けて~』という表記は 「低速走行なら可能」とも読み取れますので、 現実的には、それまでは高速走行を避けつつ ディーラーのお盆休みが明けたら 速やかに点検を依頼されるのが良いと思います。
お礼
ありがとうございました。
補足
まったくそのとおりです。チョークではなく、「CHECK」でした。
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
まず基本的に間違いがあります。オートチョーク警告灯と書かれていますが、当該車種はキャブレター仕様ではなくインジェクション仕様のはずですので、そもそもオートチョーク(というかチョーク)自体がありません。従って付いていない装置の異常を報せる警告灯もついていません。何か別の警告灯を誤認しているかと思われますが、警告灯の種類が不明です。警告灯の図柄を説明して頂ければ正しい説明ができるかと思います。 また、ユーザーマニュアルがあるはずですのでそちらでマークを確認して正しい異常部位を早急に確認する必要があります。故障部位によっては走行の安全性を確保できない場合もあるので、必ず確認して差し迫った危険がある場合は運転してはいけません。 おまけ。 当該車種のエンジンはPGM-FIという電子制御式の燃料噴射装置を備えていますので、チョークといった装置自体がありません。燃料の混合比は吸入空気量と空気の温度やエンジンの温度・スロットルの開度やエンジン回転数などからコンピューターが計算し燃料噴射用のインジェクターという噴射装置を開く時間を制御して必要な量の燃料を供給しています。従ってチョークのように吸気の入り口を狭めて負圧を高くして混合比を高める装置は付いていません。
お礼
ありがとうございました。チョークはないのですね。勉強になりました。
- 61886nnr
- ベストアンサー率60% (3/5)
オ-トチョ-クとは懐かしいですね。経験した車は、昭和51年式のチェリ-と、昭和53式カロ-ラです。 特に故障はなかったんですがアクセルを吹かして戻すタイプですか? 乗り続けて特に不具合が無ければ経年劣化で、配線の接触不良などが考えられますよ。 私のプレサ-ジュもオドメ-タ-の電気が消えたりしていました。折りたたみミラ-のスイッチ接触不良が発生していました。是非その辺も参考にしてみてください。 大切にお乗りなんですね。私の車も父親の遺品で大切にしています。
お礼
ありがとうございました。古い車ですが、とっても気に入ってて。大切にします。
- ka2_abe
- ベストアンサー率41% (1219/2923)
○に縦線の警告灯は ブレーキです=ブレーキオイル減少=即刻運行中止 フライパンに上波線は 熱害警告灯です=生ガスマフラー発火=即刻運行停止 その二つ以外のランプは考えられません。 まあ。 ハッキリ言っておけば 「乗ってはいけない状態の車」だ! お盆休み終了まで運行停止!!!
お礼
ありがとうございました。「CHECK」でした。
- jagaimo2
- ベストアンサー率28% (114/400)
「オートチョークの警告灯」って聞いたことがありません。間違えではないですか?取説を再度見直してみてください。
お礼
ありがとうございました。「CHECK」でした。
お礼
ありがとうございました。すぐに動かなくなるのではにようなので、ちょっと安心しました。なるべく早くdィーラーに持っていきます。