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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発効式co2 エアーストーンから泡が出ない)

発効式co2 エアーストーンから泡が出ない

このQ&Aのポイント
  • 発効式co2を作ったのですが、エアーストーンから1日待ってもco2の泡が出てきません。完全に二酸化炭素が漏れないように接着剤を付けました。
  • 材料は砂糖100g、重層2g、イースト菌1g、水400mlです。ペットボトルを降るとco2の泡は出てきますが、降るのをやめると泡は出てこなくなります。
  • エアーストーンからco2の泡が出てこない原因を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • x530
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回答No.3

No.1です。 > 酵母菌がどんどん増え続けたら、容器はどうなってしまうんですか? ・コレについては大丈夫、容器内の圧力が上がると、繁殖率が低下します。 > 一度作ったら、どのくらい使えますか? ・酵母菌は目に見えないので、増えた量を目視することは出来ません。 では、どうしましょう? 酵母菌の繁殖数が増えれば、CO2の発生量が多くなります。 ですから、CO2の発生量を測定する装置を作ればよいのです。 CO2の発生量を測定する装置=バブルカウンター プクプクプクと発生する泡が、10秒間に何滴発生するか数えれば、CO2の発生量(=酵母菌の繁殖数)が相対的に分かることになります。 バブルカウンターの自作方法 http://www.geocities.co.jp/AnimalPark-Pochi/9739/hand_made11.html 商品ならば。。。 http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid=14&catId=1117250000&itemId=13508 バブルカウンターの容器内に水を入れて、プクプク発生する泡の数を数えて時間で割ればOKです。 また、100gの砂糖ゼリー培地では何日間発生するのかなどもチェックできます。 *厳密には、発酵式の場合、温度や気圧により、CO2発生量は変動します。 ですが、酵母の繁殖とCO2の発生量の傾向は充分に計れるハズです。

fishcyan
質問者

お礼

何度も教えてくださりありがとうございます。 バブルカウンターは簡単に作れるんですね! 早速作ってみようと思います。 本当にありがとうございました(^v^)

その他の回答 (2)

  • x530
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回答No.2

No.1です。 > 早速 夏休みの自由研究でやってみようと思います。 ・自由研究ならば、もう少し親切に書きます。 砂糖ゼリーの培地(繁殖する場所)が無い場合、酵母菌は大量繁殖する事が出来ません。 砂糖ゼリーの培地があれば、培地を足掛かりとして、砂糖を餌に酵母菌が大繁殖するため、炭酸ガスも大量に発生させることが可能になる仕組みです。 酵母菌は、様々な繁殖形態がありますが、細胞分裂では2時間毎に2倍に増えます。(温度により分裂速度は変わる)

fishcyan
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 そんなに増えるんですか? びっくりしました。 酵母菌がどんどん増え続けたら、容器はどうなってしまうんですか? 一度作ったら、どのくらい使えますか?

  • x530
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回答No.1

> アーストーンからco2(泡)が出てこない原因を教えてください。 ・培地を作っていないからだと思います。 発酵式は、、、 砂糖ゼリーを作ります。 この砂糖ゼリーを酵母の培地として使用します。 砂糖ゼリーの培地で、酵母菌を繁殖(浸食)させることにより、長時間発酵し炭酸ガスが発生する仕組み。 ゼリー(ゼライス)を使用しないと、酵母菌は安定繁殖が出来ないので、一時的な発酵反応で終わってしまうのでは無いかと思います。 重曹は不要。 ゼライスは砂糖100gに対して10g。 水が400mlならば、砂糖は200g、ゼライスは20g位からスタートです。

fishcyan
質問者

お礼

ありがとうございます! 酵母の培地を作ればいいのですね。 酵母についても調べてみます。 早速 夏休みの自由研究でやってみようと思います。ありがとうございました。

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