日本と韓国 どちらが被害者ですか？

質問

日本と韓国　どちらが被害者ですか？

回答No.4

dragon-man · ベストアンサー

間違いなく日本でしょうな。
なけなしの金、８０兆円も使わされたのに、感謝もされず、文句ばかり言われる。
大損です。
もうこの国とは付き合わないようにしましょう。
と言っても、それが出来ないのが日本の悩。
あまりに近すぎます。
もう１０００キロぐらい離れたい。

お礼

＞と言っても、それが出来ないのが日本の悩。 あまりに近すぎます。 もう１０００キロぐらい離れたい。

ほんとにそうですね。ミッドウェーあたりまで離れたいですね。それくらい離れたら竹島なんてあげたっていいんです。ああいう国とは距離を置きたいです。ご回答ありがとうございました。

回答No.8

mekuriya

イミョンバクような単純馬鹿は相手にする価値は無いと申し上げたつもりです。レベルが低すぎて話にならんです。

お礼

二度目のご回答ありがとうございました。

回答No.7

ｘｘ ｘ（@hateha2_goo）

暴力 ＿合法性や正当性を欠いた物理的な強制力。　とある。

　祇園精舎の鐘の聲、諸行無常の響あり。娑羅（しやら）雙樹の花の色、盛者（じやうしや）必衰のことはりをあらはす。おごれる人も久しからず、只春の夜（よ）の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高（てうかう）、漢の王莽（わうまう）、梁の朱异（しうい）、唐の禄山（ろくさん）、是等（これら）は皆舊主先皇（せんくわう）の政（まつりごと）にもしたがはず、樂しみをきはめ、諌（いさめ）をもおもひいれず、天下（てんが）のみだれむ事をさとらずして、民間の愁（うれふ）る所をしらざ（ツ）しかば、久しからずして、亡（ばう）じにし者どもなり。近く本朝をうかゞふに、承平（せうへい）の將門、天慶（てんぎやう）の純友（すみとも）、康和の義親（ぎしん）、平治の信頼（しんらい）、おごれる心もたけき事も、皆とりどりにこそありしかども、まぢかくは、六波羅の入道前（さき）の太政大臣（だいじやうだいじん）平の朝臣（あ（ツ）そん）淸盛公と申（まうし）し人のありさま、傳（つたへ）承るこそ心も詞（ことば）も及ばれね。

　遠く異朝をとぶらへば暴力、近く本朝をうかゞふに暴力、更に察するに世界の暴力。
源平合戦を演じる、南北朝鮮の人びとの祇園商社、多少悪いのでは。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.6

sivbikku

韓国、朝鮮人が被害者であり、日本及び日本国民が加害者であると言うのは完全な屁理屈です。

朝鮮半島自体が軍事大国ロシアに飲み込まれようとした時点で、弱小国日本が全力で救援したのが本当の歴史です。

朝鮮には莫大な国家予算を掛けて救済したのが事実です。

明治時代の朝鮮を日本が併合しなければ韓国も、北朝鮮さえも国家として存在していません。

敗戦時には故国を目指して南下する邦人に対して、何れ程酷い扱いをした朝鮮人がいたか。

戦後も賠償を求められ、韓国に対しては血税と最先端技術の供与を惜しみなく贈りました。

日本は加害者どころか、最大の援助国です。

韓国が貿易立国として今日あるのは、日本の技術移転で成り立った鉄鋼、造船、電気、自動車産業が成長しただけの話であり、感謝されても恨まれる筋合いは全くありません。

韓国は被害者であるはずはなく、過去に解決した話や捏造した作り話で日本を翻弄しています。

同じ朝鮮人である北の拉致問題の対応をみても、したたかさに思わず絶句してしまいます。

日本を舐めきり、日本国民を愚弄した韓国政府と要人の発言には辟易してしまいますが、狡賢く竹島を奪い取っている盗人を黙って許している日本もお人好しで呆れ返ります。

もしかして、若しもしなくても、日本は被害者です。

お礼

＞日本は加害者どころか、最大の援助国です。

そうですね。日本はどの国よりも韓国のため力になりました。いまの韓国の発展は日本という国がなければ考えられないものです。
でも・・・それだけは絶対に認めたくないんです。日本は豊かなコリアから略奪の限りを尽くした極悪人でないといけないんです。これからもお金をむしりとる対象国なんです。日本の良いことは全部パクリ、「俺たちの物だ！」と開き直るんです。

あの国はたとえばワールドカップをやったときでも驚かされました。
日本が単独で開催するところをあとから出てきて共催に持ち込んだ。
辛うじて共催に持ちこめて満足しているのかと思ったら、
名称にやたらとこだわり、Koreaを先にしろと言いだした。日本は大人の国だから譲歩してあげました。すると英語でそう決まったんだから日本語でも言えと言いだした。でも韓日なんて日本語では言わないんだよね。韓国は「そんなこと知るか。決まったんじゃないか。決勝戦を返せ！」と言いだしました。決勝戦を返せというところがあの国らしいです。自分が開幕戦をもらっておいて決勝戦を返せってなんなんでしょう。つきあいにくい隣人です。ご回答ありがとうございました。

回答No.5

mekuriya

そもそも加害者と被害者に２分しようという態度が、単純極まるマルクス主義歴史観です。世の中はそんなに単純なものではない。加害者は同時に被害者でもあり、被害者は同時に加害者でもある。
そもそも韓国がまともな独立国であったら、日本は日清・日露で血を流さずに済みました。もし韓国が日本と一緒に戦ってくれたら、もっと楽にロシアの南下政策を防ぐことができました。
日本は極東政策で幾多の失敗を犯してしまったことは否定しない。しかしそれをもって加害者と決め付けられるいわれもない。
元はといえば、１８６０年に清がロシアに外満州を割譲してしまったことがロシアの極東侵略の野望に火をつけてしまったのだ。そういう流れをみれば、清が加害者で日本も韓国も被害者なのだ。
外満州は、ロシアの膨張を防ぐ緩衝地帯であった。北京条約でロシアの沿海州にされてしまった歴史は決して軽くない。
もっとも幕末の日本には、苦境の清を救う余力など全く無かったとはいえる。
しかし日韓関係を日本と韓国だけの動きを見て理解しようということ自体が偏狭な歴史観であるという批判は可能である。ロシア、清のみならず、アメリカ・イギリス・フランス・ドイツなどの欧米列強に翻弄される当時の時代背景において、日本と韓国がどう歩んだか。どう歩もうとしたか。そういう広い視野を持ってもらいたい。

それが私が日韓の諸氏に望むことである。どちらが加害者だの被害者だのという幼稚な議論には興味がない。

お礼

＞それが私が日韓の諸氏に望むことである。どちらが加害者だの被害者だのという幼稚な議論には興味がない。

ご回答ありがとうございました。
ご趣旨は理解できます。でもイミョンバクさんはそう考えておりません。彼は「韓国は一方的な被害者であって日本が一方的な加害者である。だから日王は韓国に謝りに来い」と言っているんです。これについてのご感想がありましたらお願いします。

回答No.3

ks5518

どちらも被害者です。

事の発端は、朝日新聞です。
日本社会党です。

http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE&feature=related

お礼

非常にわかりやすい動画をありがとうございました。
朝日新聞は確かにとんでもないことをしてくれました。

ただ、それをもって加害者は朝日新聞でコリアは被害者にはならないと思います。
コリアは朝日新聞の主張を聞いて小躍りし「それっ」とばかりに反日を始めたんですから下地はちゃんとできていました。朝日はきっかけを作っただけだと思います。
彼らにとって日本は
１．コリア国民の不満を向けさせ、国論を統一させるための道具。
２．文句をつけて賠償金を出させる対象。
３．いろんなものをパクる対象。
４．技術を盗み安価な労働力で安く製品を売り出して儲けるコバンザメ商法の対象。
５．スリ団や売春婦などを送って儲ける対象。

回答No.2

Mokuzo100nenn

世界最貧国であった朝鮮を併合してハングルの識字率まで向上させてあげたのに逆恨みされ居る日本が被害者です。

英米がマレーシアやフィリピンにしたように徹底的に思想教育をしておくだけの才覚が無かったのが問題ですね。

お礼

＞世界最貧国であった朝鮮を併合してハングルの識字率まで向上させてあげたのに逆恨みされ居る日本が被害者です。

はい、本当にそう思います。略奪の限りをつくした悪党国家であればそれはそれで納得できるんです。海賊に乗っ取られたようなもんです。日本の場合はそうではありませんでした。植民地扱いせず本土と同じような立派な国を作ろうとしました。赤字で頑張って近代国家にしてあげました。
でも・・・　コリアンたちはそこが気に入らないんです。日本によって立派な国にしてもらった事実が悔しくて仕方がない。くそーっ、日本人め！　あいつらは極悪人の略奪者じゃないといけないんだ！　てなところでしょう。ご回答ありがとうございました。

回答No.1

kusirosi

何の被害者？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

と書かれてなければ、

どちらか、か
どちらも

としか言いようないねw(☆o◎)wガーン

お礼

kusirosiさん、今日の朝刊を読んでください。
イミョンバクさんの発言が書いてあります。
「日本が加害者と被害者の立場をよく理解できていないから、わかるようにする」と語りました。
これはもちろん今回のオリンピック関連の騒動や竹島視察問題、天皇陛下の謝罪などについて語った後の発言です。
取りあえずご回答ありがとうございました。