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人助けしたのに・・・やりきれません。
今日、人助けをしたのに不運な事故の加害者にされてしまいました。 事故のいきさつですが、私が道端で電話をしていたところ、 目の前の道路でバイクに乗った少年が道でスリップしてしまい、 派手に転倒してしまったのをちょうど目撃してしまいました。 彼は意識ははっきりしていましったが、足と腰を強打してしまったらしく1人で立てない状況だったので、 そばに駆け寄り肩を貸してあげて歩道の方へ誘導しました。 そこへ通りがかった車の方も心配して車から出てきて手伝ってくれました。 少年を歩道につれてった後、道路中央に倒れていたバイクを起こしたのですが、 エンジンがかかりっぱなしになっていたせいか、起こしたとたんに勝手にバイクだけ前に発進してしまいました。 そのとき運悪く発進したバイクが信号待ちをしていた車に追突してしまいました。 その後救急車と警察を呼び、事情を説明したところ、バイクの運転手の少年は1人での人身事故。 バイクが車に当たってしまったのはそれとは別の事故として扱うことになってしまい、バイクを起こした私が車の修理代30万程度を支払わなければならない流れになってしまいました。 私は本当にやりきれない思いでいっぱいです! 目の前で事故をしてしまった少年を助けようとしただけで、こんな結果になってしまうとは・・・。 事故をしてしまった少年を責めることも、ぶつけられてしまった車の持ち主に修理代を自己負担してもらうこともできないとわかってはいるのですが、どうしても、なぜ私が・・・と思ってしまいます。 どなたかこういった事例についてご存知の方はいらっしゃいますか? また、どうするのが正解なのか、ご意見を聞かせていただけたらと思います。 よろしくお願い致します。
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- g00
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回答No.13
お礼
ご意見ありがとうございます。 スクーターみたいなものでしたが、エンジン音などもまったくしていなかったのでまさかエンジンがかかったままだとは思いませんでした。。。