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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不育症:抗PE抗体iggキニノーゲン-(非添加群))
不育症の検査結果と治療について知りたい
このQ&Aのポイント
- 不育症の検査結果で抗PE抗体iggキニノーゲンが基準値を超えていた
- 妊娠初期の抗PE抗体は流産のリスクが高くなる可能性がある
- 不育症の治療について不妊治療クリニックの方針が分かりづらい
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こんばんは。 まず、検査の正常値は、正常であればだいたいこの範囲に入りますよという値なので、それを超えたら即異常と決めるのは難しいところがあります。 正常値が0.3のところ0.325だったので、そしてとくに他に抗リン脂質症候群を疑わせる所見(自己免疫疾患や血栓症、化学流産を除く3回以上の流産)などがないために、先生も特に気にしなくていいとおっしゃったのではないでしょうか(このへんは想像も入ってしまいますが)。 なので、すぐに初期流産の可能性が高いとはいえないと思います。 しかし、せっかく顕微授精までなさって、妊娠したのに、万が一のことがあったら…とご心配ならば、 「抗PE抗体が高めだったのが心配で、バファリンなどを服用しなくて大丈夫なのかと思っています。」とズバッと聞いてみたらいかがでしょうか。 そうすれば不育症には対応していないとはいえ、「このくらいなら気にしなくていいよ」とか「念のため飲んどく?」とか何らかのお答えがかえってくると思うのですが…。 最後になってしまいましたが、まずは妊娠おめでとうございます。 ベビーちゃんの元気な成長をお祈りしてますね。