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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抗リン脂質抗体が陽性でした)
抗リン脂質抗体が陽性で繋留流産の経験があります。アスピリンを飲むと流産リスクが高まるのでしょうか?
このQ&Aのポイント
- 化学流産を経験した後、自己抗体検査を受けました。結果は抗リン脂質抗体が基準値をやや上回っていました。
- 不妊治療院でアスピリンの処方を受ける診断書をもらいましたが、アスピリンの服用にはリスクがあり、経過観察を選択しました。
- 妊娠したものの胎嚢の成長が遅く、心拍数も低かったため、繋留流産となりました。アスピリンの服用が結果に影響した可能性について悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
おそらく同じT大学病院で不育症検査をした結果、抗リン脂質抗体が陽性で、アスピリン+ヘパリン自己注射で妊娠継続中(36週)の者です。習慣性流産と認められず、先生に検査を渋られたことなど、経緯も少し似ています。今回の結果は非常におつらかったでしょうね。今は本当に悔しい思いでいっぱいだと思います。私も今回ここまでこぎつけられたのは、本当にアスピリン+ヘパリンのおかげだと思っています。 アスピリンについてですが、「出血しやすくなりそれで流産にもなる」かどうかは知りませんが、着床前後から適量のアスピリンを飲むことで、血行がよくなり、そのことが初期の胎盤形成にも役立つと思われますので、デメリットだけではもちろんないと思います。また、「継続しても後の管理が大変」といわれても、やはり妊娠したら継続したいですよね。抗リン脂質抗体が陽性であれば、リスクのある妊娠となり、管理が大変になるのは仕方のないことと思われます。 今回のことで、主治医も次回はアスピリン服用を考えるのではないでしょうか。文面から着床はしやすい方なのではないかと思われますので、あきらめずに希望を持っていただければと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 同じような経緯でアスピリン+ヘパリンで妊娠36週ということは、私にとってとても勇気付けられます。 そうれすね。やはりリスクがあっても何より妊娠継続を望むので、メリットと赤ちゃんのことを考え、前向きにがんばろうと思いました。 次回はアスピリン服用をぜったいお願いしようと思います。mewl_mewlさんのおっしゃるとおり、主治医も次回は考えてくれているかもしれませんが。 流産ということで泣いてばかりの毎日でしたが、心強いお言葉に 希望を持って次回に向けて体調を整えようと思えるようになりました。 本当にありがとうございました。 mewl_mewlさんは36週という事ですので、もうすぐですね。元気な赤ちゃんが産まれてくることを心から願っております。 あと、妊娠菌いただきます(〃^∇^)