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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:坑リン脂質抗体症候群(不育症)の妊娠中の治療について)
坑リン脂質抗体症候群(不育症)の妊娠中の治療について
このQ&Aのポイント
- 坑リン脂質抗体症候群(不育症)の妊娠中の治療について知りたいです。
- 不妊・不育治療を経て、現在妊娠8週目です。治療にはヘパリン点滴、サイレイトウ、バファリン、デュファストンなどの薬物が使用されています。
- 不育症外来が近くになく、治療の移動が心配です。また、出産までの血液検査の必要性や帝王切開の可能性についても不安です。
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質問者が選んだベストアンサー
私も流死産経験がある抗リンで臨月まで不育治療して出産しました。 いつまで治療が必要なのかについては主治医の先生を信頼するしかないのだと思います。信頼している主治医の先生が治療方針を決めたのであれば、後はもうお腹の赤ちゃんを信じるしかありません。信頼できていないのであれば、セカンドオピニオンをお勧めします。 私の場合は、流産回数が6回と多かったし、妊娠後期に死産もしてるので、2回ほど転院しました。7回目の妊娠中は必ず、毎週血液検査で抗体値を測ってヘパリンの量をコントロールしたり、エコーで血流の速度が測って血栓の可能性がないか診てもらってました。私も近くに不育症が診られる病院がなかったので、片道約2時間の大学病院へ毎週通って、そこで出産しました。結局、妊娠後からの不育検査と不育治療費だけで100万円を超えてしまいましたが我が子の為なら~と後悔してません。 もし、心配なら不育症の症例を多く経験している病院へ遠くても転院されてはどうですか?まだ、8週なら受け入れてもらえるかもしれません。私の出産した病院にも遠くの他県からたくさん不育症患者さんが来てましたよ。片道2時間以上かかって通院されてる方は妊娠後期になると管理入院され帝王切開も視野にいれた対応で無事出産されてました。 ここで、妊娠中期になれば問題ないかどうか、これは誰にもわかりません。不育症、特に抗体異常においては必ずしも抗体数値だけで判断できません。だから不育治療には、いろんな主治医がいて、いろんな治療方針があるのだと思います。 無事、出産できるよう心からお祈りしています。
お礼
pinkygoldさん、いつもありがとうございますm(__)m 妊娠中もやはり毎週血液検査をなさるのですね…。それなら確かに安心ですよね、今はそうなんです、私も。でも、治療費用にびっくりしましたがせっかく授かったのなら…ですよね。私は1人子供が居まして、今も往復三時間で通院し、待たされる度に、お迎えに間に合わなかったりと、実際ちょっと大変で、管理入院になったりしたら子供の行き場が…。不育症外来がこんなにない事を知りませんでした。今の不妊治療の先生に相談し、不育の血液検査と治療のみして貰えそうか確認し、無理なら不育症外来を探してみます。丁寧に分かりやすい回答を本当にありがとうございましたm(__)m
補足
もし、差し支えなければpinkygoldさんが、ご出産された病院を教えて頂けませんか?北関東からは通えないでしょうか?今は高速道路を使って自分で通院してます。田舎なので電車は不便なので…。ではよろしくお願いいたしますm(__)m