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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不育症? 今後の治療は・・・・)
不育症? 今後の治療は・・・・
このQ&Aのポイント
- 晩婚の為、41歳で最初の自然妊娠。しかし、5W後半で流産・・・
- 42歳で不妊専門院で治療を初め、最初のAIHで妊娠。それも6Wで流産したので、不育症も視野に入れ血液検査をして貰いました。
- 抗核抗体の数値が悪いのが不育症の原因なのかは定かじゃないが、今後の治療として毎日3回当帰芍薬散料を飲むのと、高温期にアスピリンを投薬となりました。
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こんばんは。 流産された5週後半や、6週は、胎芽が見えていましたか? 胎芽が見えていたのなら、不育症要素、染色体異常要素、 胎芽が見えなかったのであれば卵子の質と言う気配もします。 抗核抗体と不妊はそんなに因果関係があるわけではないです。 抗核抗の方でも自然妊娠をされている方は多いです。 ですが、抗核抗体があることで、ループスが高めと言うことでは 抗核抗体で引き起こしかけているのかな?と思えます。 抗核抗体が高いなら、抗リン検査はどうでしたか? 抗核抗体は、不妊と言う原因が出てきているのかもしれませんが、 不妊原因ではなく、体全部の内科的な疾患と考えるべきなんです。 なので、抗核抗体によって抗リンも数値に上がってきていないのであれば、 特にされるお薬はないと思います。 アスピリン投与もされていますし、ループスが高めと言う点では それで様子をうかがっていくしかないのです。 抗核抗体が不妊原因と言うことではなく、ループスは対応できているので、 落胆することはあまり考えないで頑張ってほしいと思います。 (抗リンだけは大丈夫か医師にお問い合わせください) 普段でも、良い卵子の排卵を作るため、卵かけごはんや、魚の卵など、 ブロッコリーやホウレンソウ、サバかさんま、ビタミンEをふんだんに食べて 規則正しい生活をされますように。
お礼
DEERさん。 今回もお答え頂き有難う御座います。 >流産された5週後半や、6週は、胎芽が見えていましたか? 胎芽が見えていたのなら、不育症要素、染色体異常要素、 胎芽が見えなかったのであれば卵子の質と言う気配もします。 最初の流産の時は、恐らく初検診日に検診直前の出血時に流れてしまって胎芽は確認出来ませんでした。 2度目は胎芽は確認出来たものの、その後の成長が止まってしまっていて、心拍確認出来ませんでした。 (連休初日の出来事で胎芽を検査に出す事が出来ませんでした) なので、両方の要因が有るのかも知れません。 >抗核抗体が高いなら、抗リン検査はどうでしたか? 抗CL-β2GPI抗体が0.7U/mLだったので、ここは問題無いのかな?と思っていたのですが、もっと検査が必要なのでしょうか? (主治医からもここは指摘されませんでした) 数日後に診察が有るので、再度確認してみますね。 >抗核抗体によって抗リンも数値に上がってきていないのであれば、特にされるお薬はないと思います。 >アスピリン投与もされていますし、ループスが高めと言う点ではそれで様子をうかがっていくしかないのです。 いつも判りやすい説明有難う御座います。 今期からアスピリンを投薬してくれるので以前よりは安心しているのですが、抗核抗体の思いがけない数値にちょっと動揺してしまいました。 不妊や不育症に直接関係が無ければ、今は妊娠出来る様集中したいので、こちらはもう暫く様子見で行こうと思います。 以前教えて頂いてから、卵よく食べています! ブロッコリーやホウレン草も頑張ってます! 貧血なのでそれも心配でしたが、牛肉を心掛けて取っていたせいか、この前の数値は理想的な所まで改善出来ました。 準備万全にして、ベビちゃん待ち頑張ります。 有難う御座いました。