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外国のエリート層について。
外国、特に発展途上国や先進国でもエリート層の人達の仕事や勉強に対する努力は、日本人では考えられない位、死に物い狂いになって必死に勉強している、努力しているという話をこの教えてGOOで聞きましたが、実際はどうなのですか?実際にどんな感じなのでしょうか?また、日本に来ている留学生の人達で、ある程度成功している人達も同じような感じかなと思いますが、どうでしょうか?
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死にもの狂いは大げさですが、事実です。海外在住。ここらへんの子達(大学生)の意欲は日本のトップクラスばかりですよ。特に発展途上では仕事が無い為、海外を目指したり貿易を望む人が多くいます。この国の大学生は皆4か国は話せますし、趣味も豊富です。日本語を勉強している子達で例えるなら日本語は日本でしか使用されない難易度Aクラスですが日本語学科に入って2年目には私達でさえ知らない(使わない)言葉を知っています。好奇心旺盛なんですよね。中にはギャル語を話す1年生もいますよ。私も最近調べましたけどギャル語の英訳なんて見つかりもしませんでした。動画を見てイメージし、実際に使ってみる。そういったことの繰り返しを恥じることなく頑張っています。『やめられない、とまらない♪』集中力がハンパないです。 >日本に来ている留学生の人達で、ある程度成功している人達も同じような感じかなと思いますが、どうでしょうか? 国にもよります。例えばおなじみの中国や韓国では目的が少しズレてます。しかも他国に比べて随分近くにありますし、さほど努力しなくても日本の情報がダダ漏れであり、同じ顔つきもあってかカタコトで十分とする人が大勢います。どちらかといえば一発屋(最初だけ)ですかね。実際、母国に帰っても他国企業が通訳を連れてくるし、旅行者に対してもカタコトで喜ばれます。