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危険な現在

20数年前から今現在までいじめの助長のような身体面、精神面に大きな被害を及ぼす事件が多発しています(特に中学生から二十代前半まで)。警察、司法、教育機関などではやや加害者側寄りの発言が、目立つように感じます。加害者側から自分や身内を守るためには出来るだけ情報を収集しこのような人間たちとは極力関係を断つ自己防衛の時代に入ってきたと思うのは私だけでしょうか?あと最近いじめや暴行事件の報告が(1年前の事件から最近まで)相次いでいますがどのように進展いきますか?

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回答No.4

http://logsoku.com/thread/ikura.2ch.net/ms/1342114443/ いじめで自殺に追い込んだような人たちが、市役所や警官になっています。 警察や市に相談して大丈夫なの?って疑問に思います。

その他の回答 (3)

  • kirin1985
  • ベストアンサー率40% (50/123)
回答No.3

 「極力関係を断つ自己防衛の時代」と言うのは、古い考えです。  高度経済成長期か、それ以降。現代に差し掛かる前の「核家族」などの言葉が生まれたプレモダンの考え方です。個別主義が生んだ結果が、現在のような司法行政システムであり、寄る辺無い被害者を多く自殺に追いやったと言う事実を忘れてはいけません。  情報メディアも身の回りの環境もSNSも現代のものです。個々の距離がプレモダンより近くなり、変化している情報化社会の今、気に入らぬ他者を排斥するだけの個別主義は難しいでしょう。ネットも携帯もあり、他者との距離は昔と同じではないのです。  メディアが騒ぎ、最近では一番数字の取れる『イジメ問題』ですから総量が増えて危険な時代に感じると思います。しかしイジメは昔からあり、それが法律によって身分の差が明確に区別されていたから見えなかったり、戦争のような共通の敵があったり、我武者羅に成長しなくてはと言う高度経済成長の中で、ただ見えなかった或いは報道されなかっただけなのです。  いまでも見られますが、いじめはもう少し地下に潜るのではないでしょうか。学校や職場では冷笑を浴びせるくらいで、ネットでは匿名で本音を吐露して、など。ネットはイジメや差別がはびこっています。  しかしそれに打ち負かされた被害者が、ネットの上でまた加害者をイジメ差別できるシステムには疑問を感じざるを得ません。  イジメ被害者に対する、ネット上での安らぎの場の提供、感情の共有できる場所が必要に感じます。同じイジメを受けている人、受けていた人、イジメを真剣に感じられる人との浅い関係ではなく、もう少し踏み込んだ関係を築ける場がネット上にあれば良いのではと感じます。

回答No.2

ほぼ無理かも 突然、隣人が暴れだすかも・・・ いじめは、宮沢賢治の「貝の火」でもあったように昔っからありますよ 大津は、約10年前のリンチ殺人事件・・・ 自己防衛で体鍛えるしかないですね

  • rokometto
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回答No.1

本当は前からあったんです 理由はいろいろ考えられますがメディアが報道したり政治が認めず隠匿してきただけです 原発の再稼動反対や地道に地元政治家へ訴えるなのどの効果がでやすい今主張するべきことは主張したほうがいいでしょう 加害者よりなのは日本の刑法が社会復帰を第一としているからです 死刑廃止をしている国だって無期懲役とか懲役300年とかしてるんですけどね ひとおもいに手を下すか、死ぬまで飼い殺すか どっちもどっちで差はないと思うんですがね

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