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怖い話知りませんか?
今度友達の家に泊まって怖い話をすることになったんですけどなんか実体験や怖い噂とかありますか?
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こんばんは。 私の体験話ですが… 何故か、主人の親戚や祖母、友人が亡くなる少し前になると…主人では無く…私に知らせ?があるんですよね…。 新婚当初、夜中に主人と寝ていたら…私の耳元でお経が聞こえ、お線香の香りがして…目が覚めたのですが何も変わった様子は無く隣りで主人が寝息を立てて寝ていて… なんとなく胸騒ぎがして主人を起こそうとしましたが夜中だったので、その時は起こしませんでしたが… 朝の6時過ぎに主人の実家から電話があり「今、おばあちゃんが亡くなったよ…○○○って…←(主人の名前)…ずっと呼んでいたよ…。それと…お前の同級生が昨夜…事故で亡くなったよ…」と、主人が言われたそうです。 そして、一番、今でも「あれは誰だったんだろ…」と分からないのが…主人の叔母が生死をさまよっていた時間に(夜) 私は子供と横向きにベッドに入ってテレビを見ていたら…背中に寒気がして…振り向きはしませんでしたが、フローリングから上半身だけの古い自衛隊?の格好をした男性が私を無表情で、ずーと見ている視線を感じました…。 その時は主人は、まだ仕事から帰宅してなくて…。 やっぱり翌朝に主人の実家から主人の叔母が亡くなったと連絡が来ましたね…。 こんな経験は何度もありますが…主人には何も感じてないのが不思議ですね…。 何故、私にだけ…?って。
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- 漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆(@minaotehon)
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度重なり失礼致します。 昨夜は眠くなり途中で失礼致しました☆ 続きは 暗し中に青灯し 語り語りを考えなされ 思いつかず失礼ながら中途半端参加とさせて頂きました☆
- 砲術長(@houjutucho)
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これは小生の父親が実際に体験した話です。 今を遡る事30有余年 当時親父は東京の大手TAX会社で、TAXドライバーをしていました 夏の蒸し暑いある夜、青山墓地からそれほど離れていない場所で 一人の身なりの小奇麗な6・70代の女性を乗せました 「○○まで」と言ったきり、その乗客は思いつめた表情で 前を向いているだけで、何もしゃべりませんでした。 さすがに親父は世間話を始めたのですが、その乗客は 「ハイ」「そうですね」等相槌を打つだけで、自分からは話す気が無いと言った感じだったそうです。 目的地まであと5分もあれば着くという時に、ルームミラーで後方を確認すると すいませんが、めちゃくちゃ眠くなったので 今日はこの辺だおあわせたいたたきます 続きは、、、、またあうのばあんいえdも
- 漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆(@minaotehon)
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(失礼致しました続きです、お墓参りの帰りに道に迷いました時の出来事を少し捻り合わせました) 歩進めぞ門扉前に在りしてな なぜになぜにと背負いし商い担ぎ正しば 蜻蛉現れ舞まわり 続く…
- 漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆(@minaotehon)
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屋敷がありましたとさ 門扉は軽く五軒半 呼び鈴鳴らしましたとさ 何やら足跡しましてな されど人影なきのに門扉静なに開きやんす をいでをいでと促され 鞋履きしに進みますれば
- アウストラロ ピテクス(@ngkdddjkk)
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むかーし昔、あるところに… お爺さんとおばあさんの… 亡霊が出ましたとさ。
- gozyou3553
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詳しくは覚えていませんが、簡単に書かせていただくと、 タクシーの運転手さんから聞いたという話で(聞いたのは、私ではありません)お客さんを乗せて言われたとおりに車を走らせてたら、だんだん山の方に行って何処に行くんだろうと思ってたら、「そこです。止めて下さい」というのでそこで止め、後ろを振り返るとお客はいなくなっていて、外に出て辺りを見回しよく見ると・・・そこには首吊り死体があった!!という・・・ こわっ!!って思いました!!聞いた時。後はご想像におまかせ?です。下手ですいません・・・。
実体験ありますが、聞いたら夜は1人で部屋に居られなくなりますよ?
- M_Sato
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いかがでしょう? 『猿の左手』 http://members2.jcom.home.ne.jp/babelkund/juni09.html
- ururu5552
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私の経験ではないのですが、私の心友が体験した話です。 心友はコタツに入って眠くなりかけていたらしくて、ウトウトしていたらしいのです。 すると、廊下から足音が聞こえるから、心友には弟がいて、弟が帰ってきたのだと思ったらしいのです。 そして、ドアをあける音が聞こえて気配が目の前まできたので、心友は声をかけてみたのですが応答はなく、「ふざけてんの?」といってからかったのですが、応答はなく不思議に思った次の瞬間、心友の耳元で「死ねよ」という声が聞こえたらしく、その場にあった洗濯物の中の靴下を投げつけられたそうで、ぱっと見ると、洗濯物は荒らされていて、気配はなくなっており、そこにはもちろん誰もいなかったらしいです 弟くんにも確認したらしいのですが、何も知らないらしく、完全なる心霊体験だったそうです。