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どのように情報を信用していけばいいのでしょうか?

今世の中には情報があふれかえっています。正しい情報もあれば間違った情報もあります。だけど中々正しいか間違っているか判断ができないことが結構あります。(私の場合)私は昔から色んな情報に振り回されてきました。正直疲れました。例えば、就職の時のことなんかある人は学歴が一番大事だという人もいれば、他の人は学歴なんて大事ではないといい、またコミュニケーション能力が大事 だという人もいます。まあ、これはひとつの例ですがなんだかわけがわからなくなりどれを信用すればいいかわからなくなります。そこで質問なんですがどうしていけば世の中の嘘の情報にふりまわされず賢く生きていくことができるでしょうか?これ以上馬鹿な目には逢いたくないです。

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noname#158886
noname#158886
回答No.12

様々な人の思惑により作られた情報が、一旦様々な人のフィルターを通して伝えられている情報が、溢れかえっている。 その社会をなんとかする、ことは個人の力ではどうにもなりませんね。 権力者ならそれが出来る人もいるでしょうが。 ですから、 自分の求める企業がどんな人材を欲しがっているのか、と、情報は自分の目と耳で確かめること、すべて鵜呑みにせず、自分の頭できちんと考えられる事、取捨選択が出来る事、が大切ですね。 質問者さんが仰る様に、学歴が大事とか、コミュニケーション能力が大事とか、そういうものは、その人の求める社会の方向性により、みな異なりますから価値観は千差万別ですよ。 比較的、昔から老舗の様に名のある一流企業などは学歴重視の所が現実に多かったかと思います。しかし、もうそれも過去の景気の良かった頃までの話?になっちゃうんでしょうかね。 今も、そうした企業も 確かにあると思いますが。 実力主義社会の企業等では、紙面に書かれた 絵に描いた様に素晴らしい経歴の数々、資格の数々、も通用しません。 年功序列の縦社会も勿論ですね。 紙面に書かれたものは、実際に見て見ないと、調査しないと、極端に言えば詐称もあり得る世の中ですし、一流大学出てて、そんなこともわかんないの?と言われてしまう世間知らずな使えない人も結構いるし、学歴、資格持っている人はオンリーではなく、少なくとも五万といるわけなので、そんなものをいくら並べられても、実力として使えるか、が本質的な所ですね。 人件費削減したりしてリストラも多いですから、本来ならきちんと教育受けて、企業の研修も受けて、で良かった。 でも今は、即戦力重視、企業は育ててはくれません。 つまり優秀な経歴いくら並べても 自分の頭で何をすればいいか、考えられず、指示されてその通りにしか動けない、マニュアルのまま、臨機応変に機転きかない、マナーもなっていない、融通きかず、お客様を怒らせてしまう、など、基本的な事が抜け落ちている人、結構いるので、ブランド嗜好じゃなく、本質で勝負になった、ということかも知れませんね。

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回答No.1

私も似たような人生を歩んできました。 なので、質問者様の心境が少なからず理解できると思います。 結局のところ周りでしっかりしている人を見ると、自分から必要な分だけ、情報を取りに行ってるとゆうことです。 人や世論の情報を当てにしない。見たもの聞いたものしか信じない。 このような生き方をしている人は、不思議と情報だけでなく人生に芯を持っています。 現代社会では数え切れないほど情報が錯綜しています。それをいちいち聞いて、右往左往していたら真意を掴むことは出来ないでしょう。 自分から情報を取りに行く事はもちろんですが、必要のない情報を自ら遮断するとゆう能力も必要だと思います。 多くの情報はただそれだけで、処理するのがストレスになりますので。 いやぁ、自分も周りの情報に流されて流されて生きてきましたが、得なことは無かったですね。むしろ自分で模索する能力が低くなっただけです。 私的な見解で申し訳ありませんが、回答させて頂きました。

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