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相撲部屋の稽古中に使用する~

  稽古でかく汗を取る 竹で出来ている品を 何と言うのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

「竹ベラ」ですね 中国産の真竹で作ります。 竹の節の間隔が長い物が 製作にむいています。

その他の回答 (2)

  • nabe710
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回答No.3

いただいた補足を受けて。 「「竹ベラ」とい言う方もいますが~~?」 ああ、そういう大別した分類名を知りたかったのであれば、まさに竹で出来たへら「竹べら」ですね。 ただし茶道で抹茶粉末をすくい取る道具「茶杓」も、耳かきも、漆職人が漆を混ぜる際に使うへらも、やかまぼこ職人がすり身を板に盛りつける際のへらも、靴べらも・・・・・竹で出来ていれば全部「竹べら」ですが。 私の知る限りは、一枚の細長い板(へら)という形ですくい上げる道具ではなく、細長く短冊状に切り出した竹を弓なりに曲げ端を二本に束ねて持ち、その先となる円形に丸まった部分を肌に当てて汗や砂をそぎ落とす道具をイメージしていまして、この場合「へら」とは形状や用途が違う気がしました。 おそらく思っていた形状が違う物を指してのことでしたね。失礼しました。

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.1

「汗」を「かき取る」ということで「汗かき」というのだそうです。 今は各稽古場も空調が整い、この汗かきは廃れ、作り手もなくなりあまり目にしなくなったそうです。 画像を探しましたが見つかりませんでした。

kariyashiki
質問者

補足

「竹ベラ」とい言う方もいますが~~?

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