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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放射能の危険性を訴えるための捏造は許されるの?)
放射能の危険性に関する捏造について
このQ&Aのポイント
- 質問文章では、日本代表の開会式での退場が福島のガレキであると誤解されて広まっていることに対して疑問を投げかけています。
- さらに、この誤解を広める行為が危険性を訴えるための手段として許されるのかについて懸念を示しています。
- このような捏造は信頼性を損ない、放射能問題に対する誤解を生む可能性があるため、慎重な情報発信が求められると述べています。
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質問者が選んだベストアンサー
”放射能に心を砕いてる人がそんな基本的な間違いを犯すとは信じがたいのですが” ↑ 環境問題には、社会主義の夢破れた人達が沢山 流れ込んでおり、その中核となっています。 そういう人達にとって、ねつ造は得意分野です。 彼らは、目的さえ正しければ、何をやっても許される と考える傾向が強いです。 ”これってこの人達が普段、「捏造隠ぺい体質」と批判している 東電や政府と全く変わらないんですが。” ↑ 東電は保身の為にやっているが、我々は正義の為にねつ造 しているから、違う、というのが彼らの言い分です。 ”ただただソース未確認の怪しい情報だけがツイッターやブログに拡散され続けているんです。” ↑ 法律の問題にはなりにくいですね。 モラルの問題です。
その他の回答 (1)
- e_16
- ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.1
個人のHPやブログですから何言おうが自由です。
質問者
補足
危険性を訴えるためにはデマも捏造も何でもOKってことですか。 凄いですね。反原発のためにはあえて悪に徹してみる。 うわー格好いいー。 ありがとうございました。
補足
確かにモラルの問題ですね。 放射能は確かに恐ろしいですが、こういうデマゴーグ化した人々もまた恐怖です。