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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人を利用しているという感覚がイヤ)
人を利用しているという感覚がイヤ
このQ&Aのポイント
- 友達関係の中で、顔見知り程度の人を利用する感覚にイヤさを感じています。
- テスト前に成績の良くない人にノートを見せたり勉強を教えたりすることも、利用しているような感じがして嫌です。
- 自分が利用されていることには抵抗がなく、むしろ自分も人を利用している感覚があるので自己嫌悪になります。
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質問者が選んだベストアンサー
今起こっている「現象」と、そこから導いている「結論」が矛盾している気がします。 >あんまく仲良くない人に「ノート見せてや」とか「勉強教えてや」 >っていうのも自分的には、 >「テストに為に利用してる」になります。 この感覚は正常だと思います。というか、こういう感受性があることは素晴らしいことだと思います。 で、途中を思い切り省略して、 >だから今は人と関係を深めていくことに >恐怖心があります。 なぜこういう結論になるんでしょうかね? 関係が薄い人間を都合の良いときだけ使うときに「利用している」と思うのであれば、関係を深めていったらそうはならないですよね? 今親友に感じているような感じ方になるはずなので。 だから、どんどん色んな人と関係を深めて行ったら、利用するんじゃなく、お互いが楽しく幸せになれるようにと考えられる人が増えると思うんですが。 それと、関係が薄い人を「利用している」と感じるのであれば、そういう利用の仕方はやめたらいいんです。少なくとも、関係が薄い人に何か頼った分は、きちんとお礼をするとか仮を別の形で返してあげるとか。そういうことに気が回るようになったら、きっととても人間的に魅力的な大人になりますよ。 感じていることは正しいので、自信を持って行きましょう!
お礼
ご回答ありがとうございます。 いままで思いつかなかった考え方でした 使い方をいまいち分かっておらず 捕捉に書いてしまいました。
補足
ご解答ありがとうございます。 今考えてみると確かに理論が飛躍していました。 「利用している」から人間関係を 発展させていくのに抵抗が あるのかな、と自分で思いました。 <<少なくとも、関係が薄い人に何か頼った分は、きちんとお礼をするとか仮を別の形で返してあげるとか そういうところから発展していく関係もあるのかなと思いました。 すくなくとも、出発点は「利用する」からでも (そうじゃないのが一番いいのは分かっていますが) そこから関係を深めていき 互いが幸せになれるように関係になれればいいという 解釈でもいいのでしょうか?