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大手カラオケ店「虹」アルバイトでの問題 

最近カラオケ虹でバイトを始めたのですが今までに経験したアルバイト先では あり得なかったことばかり経験したので質問させて頂きます。 マネージャーの決定したアルバイトのシフト表では出勤から退勤するまでの 労働時間は4時間だったのですが1時間も余計に働かされ、 「タイムカードを切ってから作業しろ。他の奴らもそれくらいしてるんや」と言われました。 退勤時間になっても家に帰してもらえなかった為、、その日の友人との約束も破る羽目になりました。 これが世間で言う「サービス残業」ですよね、 アルバイトにも強要していいものなんでしょうか?? それも 「副店長」 がです。 僕だけでなく他のアルバイトの新人にも 「退勤時間が来たら帰るんか?同じ時間にあがる人が働いてるのに自分だけあがるんか? それおかしくないか?」と新しいアルバイトの人にも強い口調で発言していたり。(あくまで自分が聞き取った範囲) よく分かりません、何の為のシフト表なんでしょうか?何の為のタイムカードなんでしょうか? 又、レジの点検時に違算が出ていたらその時間に入っていた アルバイト全員で違算を埋めなければならない等、 研修期間や教育ビデオ、面接等では全く説明を受けなかったことも違算が出た時に アルバイトの方に教えられました。 違算が出てしまった場合、その違算分は自己負担しなければならない。 と事前に聞かされていれば納得ですが、そうでは無い為にどうも納得できません。 どこからどこまでがそう言うかは知りませんが詐欺に似たようなものではないでしょうか? 金銭の強制徴収? と自分の中で感じました。こちらも法律などの許容範囲なんでしょうか? 御意見を待ちしております。

みんなの回答

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

”労働時間は4時間だったのですが1時間も余計に働かされ”     ↑ その1時間分の給料は当然に請求できます。 アルバイトであっても、正社員であっても、明らかに違法です。 ”アルバイト全員で違算を埋めなければならない”     ↑ これも違法です。 労基法24条の、賃金全額払いの原則違反です。 違算が出たら、それについて過失がある人に損害賠償 をすればよいだけの話です。 連帯責任などあり得ません。 それも、賃金を全額払ってから、別に請求しなければ なりません。 つまり、二重に違反しています。 ”違算分は自己負担しなければならない。 と事前に聞かされていれば納得ですが”     ↑ 事前説明されていて、納得していても、これは違法です。 納得して許されるなら、そもそも労基法など不要です。 証拠を揃えて、労働基準監督署に相談するのも一方法です。 詳細なメモとか、仲間の証言も証拠になります。 少額訴訟を起こすのもよいですね。 これは簡単ですから素人でも可能です。

a7xglifon
質問者

お礼

法律に詳しい方でしょうか、分かりやすい回答ありがとうございます。 ”違算の埋め合わせ”ですがアルバイト全員が、もしも違算が出た時の為に財布を持ってきており 「その場」で埋め合わせて±0にしなければならないみたいなんですが、 これも”労基24条”に当てはまるという考えでよろしいのでしょうか?? アルバイトのみなさんも気にはかかっているもののそこまで重要視していないみたいです。 私の前のバイト先(服飾店)では違算は会社が負担し、ある一定額以上の遺産を出した場合、 本部に報告、説教?と言う方法で処理していたので余計に気にかかり、質問させて頂きました。 少額訴訟は仲間の証言が証拠になると言うならば、今まで違算を埋め合わせてきた方々を集めて 発言してもらうことで私だけでなく会社に世間からのダメージを負わせることで、 結果同じ悩みを持つアルバイトを救うこともできるのでしょうか。 宜しければ、追加回答願います。

回答No.1

自分のアルバイト先も全く同じでした。 恵比寿にある有名人もくる、「日本人の日本人による日本人のためのタイ料理屋」です。 店名は伏せておきますが、超大手タイ料理材料の輸入をしている会社が経営する飲食店です。 その店は去年5月頃にできて、自分は9月からアルバイトで働いていました。 "店長"は10月頃渋谷にできた2号店の"店長"となり、恵比寿店には実質"店長"がいない状態が始まりました。 更にはその"店長"が11月頃に会社を退職し、恵比寿店にも渋谷店にも"店長"不在となりました。 10月からその間、恵比寿店では"副店長"という立場の人が店長役をしていましたが、その"副店長"も12月頃に退職し、店長も副店長もいない時期がありました。 今はどうなっているか分かりません。 他にも…… 普通、「オープン準備」「クローズ準備」も仕事でやっているので人件費は発生するはずなのに、店の開店閉店時間にタイムカードを切らなければなりませんでした。 また、会計の計算が合わない場合は、副店長かホールのアルバイト(その日レジを触っておらず会計を間違えた可能性ゼロのアルバイトも勿論)が財布から埋め合わせていました。 閉店しサービス残業した後、会計の誤差の再計算→やはり計算が合わず原因究明→それでも原因が分からず財布から埋め合わせ、という意味の分からなすぎるサービス残業2時間はほぼ毎日のことで、その場に必ず居合わせなくてはならないという意味の分からない副店長と社員の個人的なルールに従わなくてはなりませんでした。 そもそも社長でさえもそういうスタンスを疑問に感じない人のようなので、アルバイトは異議を唱えることもできず泣き寝入りでした。 夜出勤の時はおかげさまで終電をなくしたこともあります。 次の日は早朝出勤だったので迷惑でしたね。 でもそういうおかしな職場なので、 お店ができてからたった4ヶ月の間で10人の無断退職者が居たようです。

a7xglifon
質問者

お礼

ご自身の体験談、ありがとうございます。あなたのアルバイト先もおかしな状況が出来上がってしまってるんですね。 そのことはご両親などに相談はされたのでしょうか??私はもう新しいアルバイト先を探しています。 この店の(副店長)教育もおかしく教えてもらってもいないことを「当たり前やろ!!」と言うような方で、 「そうですね、すみませんでした。」と謝ったあと私が悪かったのかな?と思うくらいです。 このような体験をしている人が居なくなることを願います。

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