別居以外の回答をいただけませんか？

質問

長男の嫁の件でご相談を致します。

嫁は実家の母が障害がありまして、兄弟のお嫁さんが苦労されています。
土地財産はそれぞれ、娘に行かないように、兄弟夫婦がすべていただけるように、生前贈与などをしたそうです。お父さんは、嫁さんたちに本当に離れてほしくないので、娘が小姑として、実家にで戻る、そしてお里帰りすら拒否をしています。私はお父さんに頼まれています。お父さんと気が合うし、お父さんは何より私を頼りにしてくださいます。
そんなことで、娘を離婚または別居をさせずに、舅である私がしっかり管理指導躾をしてくださいと
重ね重ねお願いされているこのところです。

今、子がいない嫁としては大変肩身が狭いと案じるこのごろ・・・心配で不安です。
その心理を案じ、どのような役割が私にあるのか、日々問答をしているところです。

どうしたら良いでしょうか？このまま、墓参りをして、子宝が授かるのか、疑問が生じました。

回答No.5

ni_si_ki

あなたがお嫁さんと養子縁組をなさって、あなたの死後、お嫁さんも相続人になれるようにしたらどうですか？
お嫁さんは帰る家がないんでしょ？
じゃあ嫁を本当の娘として扱ってあげたらいいじゃないですか。

回答No.4

pakukuro

管理指導躾って、、、

話題になった「初孫ちゃんシリーズ」のかたの相談文にもよく書いていたように記憶していますが、、

同じ方でしょうか？

成人した方に対して、、、よくもまあ～そんなことを書き並べて（口あんぐりです）

実家のお父様からの依頼らしいですが、、、

そんなのお断りしなさいな。

お嫁さんってかわいそうな方ですね。

実家の本当の父親の見る目がなさすぎ、、、

婚先の義理の親がそういう人に値するかの見極めができていないわ。

墓参りで子宝が授かるか？疑問？

そんなの疑問に思うほうが、、疑問なんですけど。

あなたは息子さんをどうやって授かりましたか？？？？

ほとほと、、情けない。

わたしならこんな舅ポイですわ。

子がない嫁は肩身が狭いと案じるのは大きなお世話なんじゃないの？

それにお嫁さんはまだ若かったはずじゃなかったですか？

過去質問、、養子をもらうのなんだの書いてましたよね、、、

暇をもてあましているのか？息子を嫁に取られた？腹いせ？なのか、、、

ボランティアでもいかがでしょうか？

私の住む地域の老人施設ではお話相手というボランティアとか募集されていますよ。

なにか地域に貢献することを考えてもいい歳ではないでしょうか？

私はあなたより若いですが、、ボランティアしてます。

嫁嫁、、頭から嫁は排除されるといいですよ。

「できません」って書くでしょうね、、想像できますけど。

過去質問と重複されてますので通報とさせていただきますね。

回答No.3

yahiroyuki

こんにちわ。

あほらしいー。
いい年した成人女性なんだから離婚しても一人で
生きてけるよ。
実家に戻れないなら一人暮らしすりゃー良いだけの
話だしね。

そこにこだわって本当ならバカ過ぎ。
ガキじゃあるまいし、何とかしようとか口だしせずに
大人しく見てなよ。
この状況では孫なんて作る気になる訳無い。
孫が出来ないのは舅である質問者のせいですよ。

回答No.2

kurikuricyan

長男の嫁さんは、実家に出戻らなければならないような状況にあるのですか？

嫁さんが実家に、出戻りたい、、、とおもうのは、貴方の長男さん、また貴方が

嫁さんを大事にしていないから、、ではないですか？

子供、子供と貴方が嫁さんに、プレッシャーをかけてるからではないですか？

嫁さんの実父は、遠回しに 貴方と長男に「可愛い娘を、虐めないで大事にして欲しい」と

伝えておられるのでは、ないですか？

貴方から、嫁さんに「子供がいなくても、貴女は、うちの大事な家族だから、、、と

いってあげられればいいだけのことですよ。

回答No.1

ka28mi

質問者さま、お父様、お二人ともに、余計な差し出口をなさらないことです。

未成年の幼い子ならば躾も指導も必要ですが、既に結婚なさった人相手に「管理指導躾」など、いいかげんに「自分の子ども」という保護対象として考えるのではなく、ひとりの人間として遇することをこころがけるべきでしょう。
「親」という字は、「立つ木にのぼって見る」と書きます。
表意文字である漢字のどこにも、「口」も「手」も入っていないことの意味を、よく考えてください。

質問者さまにせよ、お父様にせよ、「私の望みはこうだよ」と伝えることはできますし、なさるべきです。
けれど、「こうしなさい」と指示できる、既に成人した子をコントロールできると思っていらっしゃるところが、失礼ながら、お二人ともに未熟です。
「嫁」「娘」を管理指導躾しようとお考えになる前に、ご自身たちの人間的な成長を目標となさるべきです。