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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産売却における仲介手数料)
不動産売却における仲介手数料は違法?
このQ&Aのポイント
- 不動産の売却において仲介手数料は法律によって定められていますが、それ以上の金額の約束は違法です。
- 大手不動産会社と零細不動産屋との間で売却価格と手数料の交渉が行われていますが、法的な問題はありません。
- 売却価格を下げる代わりに手数料を支払うことは一般的ですが、具体的な金額については法的な制限があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>手数料132万円+担当営業に50万円 のフレーズが懐かしいですね。「担当者ボーナス」略して担ボと言いました。 大手では、マズ乗っからないハナシでしょう。法律上云々よりも、道義上(今のことばで言えばコンプライアンス上)ヨロシクない、ということです。 「販売代理で手数料6%出します」と言ったほうがヤル気になるかも知れません。ただ、個人の方でそこまでやる必要があるかは疑問です。 手数料半額で、経営することを考えると、手持ちの買い客で客付けして総額4.5%を狙うか、元付け1.5%だけを貰うのを前提に、客付けは他の不動産業者を頼るか、またはその両方でしょうか。どちらにしても自社で大々的な広告は打てません。 大手は、物件を豊富に持っていることをアピールしたいので、少し高めでも受けてくれます。毎週のように配布するチラシに掲載し、それで買い客が付けばラッキー、1~2ヶ月しても反響が無いときには価格調整をしませんか?と言ってくるワケです。
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- 0621p
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回答No.2
たしかにコンプライアンスの上では問題ありますが、担当者次第では話に乗ってくると思います。50万も提示する必要はないでしょう。20万でも十分だと思います。 しかし、そうしたからと言ってその値段で確実に売れるかどうかは微妙です。今は買い手市場ですし、いくら営業マンが頑張っても、無理なら無理です。4000万で確実にすぐに売れるなら「手数料値引きしますからうちで」くらいの事を言われるでしょう。
お礼
早速のご回答ありがとうございます・・・・ ですが、おっしゃる言葉の意味が・・・ とりあえず、感謝いたします。