ケアマネージャー、介護士の資格について
ケアマネージャーの資格についてなのですが、
あるサイトで調べていたところ、
「医療や福祉、保険の分野のいずれかの資格、例えば医師や看護師、薬剤師、理学療法士や社会福祉士、介護福祉士などの資格を持ち、その実務経験が5年以上あること。もしくは、介護業務や相談援助などを介護支援センターや保健所、リハビリテーションセンターなどの施設で5年以上従事していること」
という記述があったのですが、
これは前者の場合も、後者の場合もどちらも同じく
「医師や看護師、薬剤師、理学療法士や社会福祉士、介護福祉士などの資格」を持っていることが前提で、5年以上従事している事が条件、ということでしょうか?
また、2013年度から介護福祉士の資格制度が新しくなると聞きました。
ある、介護資格の説明サイトに
介護職員初任者研修課程(130時間)
↓
介護福祉士養成のための実務者研修(450時間)
↓
介護福祉士
↓
認定介護福祉士(新設)
このような記述があったのですが、
2013年度から、ケアマネージャーになるにはどこまでの資格が必要になるのですか?
変わらず、介護福祉士なんでしょうか?
正直、まだケアマネージャーを目指す身で、介護福祉士もホームヘルパー2級も持っていませんが、
介護福祉士にさらに上位の資格がでてきたり、実習時間が長くなったりと
前提が厳しくなる割に、給料が安かったり、過酷な労働は変わらないようなので、
ケアマネージャーまで辿り着けるか分かりません・・・。
2013年度から新しくなる資格で、ケアマネージャーまでの道のりをどなたか分かりやすく教えていただけないでしょうか?
よろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございます。 研修では拘束ゼロの話を聞いたのですが、働いているうえでどうしても納得がいきませんでした。 拘束は自分もいやですが、拘束をしないリスクをしっかり考える必要があることは思いました。