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柔道、畳上の審判の必要性
http://london.yahoo.co.jp/news/detail/20120730-00000030-mai 海老沼選手の試合以外にも、主審・副審が集まって判定を協議したり、ビデオ判定をする審判委員(ジュリー)がビデオ判定の結果、畳上の主審・副審の判定をを覆したりする場面を頻繁に見ます。 ビデオ判定をする審判委員が1試合で2回以上主審・副審の判定に異議を唱えたりもします。 ビデオ判定をする審判委員の異議で判定が変わらなかったことは今までありません。(同じ判定をするようであれば異議の意味が無いですし当然かも知れませんが) そうすると、柔道の判定は全部ビデオ判定で構わないのではと思ったりします。現段階でも、判定変更のため試合が一時的に中断したり、試合の流れが切れてしまうような面は見受けられます。 「待て」「始め」だけ言う進行役が畳の上に居れば、判定は全てビデオ判定で構わないと思うのですが・・・ やはり畳の上に主審と副審は必要なのでしょうか?? それともカメラの台数を増やせば正確な判定ができるのでしょうか??
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回答No.2
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、絞め技・関節技もあり、ストップをかける審判は絶対に必要ですね。 私は世界選手権やオリンピックくらいしか見ないのですが、世界では指導2つや有効のポイントを奪っての優勢勝ちが増えてきて、スポーツとして変わってきたのかなと思いました。