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仕事が生きがいって大切ですか?
仕事が生きがいで、将来的には勤めている会社でドンドン出世して社長になる事を目標にする、又は、同業種の会社をいちから起業するっていう位の気概って凄い大切だなと最近思うようになったのですが、皆さまはどう思いますか?
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仕事が生きがいというのは、それだけで 人生大成功ということです。 殆どの人は、仕事なんてのは生きるために しょうがなくやっているのです。 これは非常に勿体ない話です。 人生の一番大切な時間を、それも大量に仕事に 使っていて、それが苦痛なんですから。 反面、仕事が生きがいにできれば、それは人生の 一番大切な時間を最も有効に使っている、という ことです。 そんな人生を送れたら、それは理想的です。 羨ましい限りです。
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- cubetaro
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大切だと思いますよ。 1日の大半を仕事に費やすワケですから、仕事が生きがいという事は、人生が楽しいという事に直結すると思います。 あと会社を起業する事が凄い事だと思っているようですが、今は少ないお金で起業できますし、ベンチャー企業の環境も整ってますから、思ったほどハードルが高い事ではないですよ。 「自分に合う会社がない」と愚痴りながら仕事するより、よっぽど前向きかと。
- image123
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お百姓さんや研究者、伝統工芸品のを作る人ような一匹狼的な仕事で家族を養っている人であれば、仕事に生きがいはわかりますが、いつリストラされてもおかしくない人がその仕事に生きがいを感じていたら、現実にリストラされたり、また、首にならなくとも定年になったら、その後どうして生きていくのか疑問に思います。 会社でドンドン出世するのは、仕事の知識よりもいかに人を使うのが優れているか、育ち、人格、その他教養で決まることであり、むやみやたらに仕事に生きがいで頑張っている人では、ありません。そういう人を適当に操って働かすのが出世する人です。 雇われサラリーマンなら、いかに気持ちよく自分の与えられた仕事を、同僚・部下にさせ、仕事に追われない余裕を持つことです。
- S7392H841H5460K
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「生きがいを持って」というのは大事だと思います。 しかしながら、それが仕事である必要が必ずあるのか、という点については疑問があります。 確かに仕事は、正社員の場合、平日だと少なくとも1/3くらいの時間があてがわれてしまって いるかと思います。結構な時間です。 だから、仕事に生きがいを求めて、どんどん出世することを目指す、会社を起業する、全然 ありだと思います。 が、それがすべてではないことも確かであることを忘れないでください。 一度しかない人生、年齢や立場で考えることが常に変わることもあります。 短期的だけでなく、中長期的にも考えて、自分がどう生きたいか、考えてみたいものです。 私も再考してみるきっかけになりそうです。
『夢の領域』かと思います。 夢を思い描いて、目的を持って、日々邁進。 これ以上の、理想の生き方はないかと、私は思います。 給与が上がれば、嫁さんを貰え、家族を養うことができ、充実した人生になる一方かと思います。 仕事が嫌、というのは、最悪の事態なのかもしれません。 まぁ、私の場合、商売(自営)ばかりですから、「人に使われる」というのが、最も屈辱です。
- hyakkinman
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大切だと思います。 「心・体・金」が、人を支える三大要素だと思います。 お金(仕事)の面での向上心は、大切です。 でも、そればかりになって、心(まわりの人への感謝と思いやり)を忘れたり、 体(自己管理)を怠ったりすると、バランスを失って、「人じゃなくなる」ので、注意してくださいね。 壁にぶちあたっても、三大要素のバランスを失わない強さを身につけて、後に続く人たちを育てられるようになってほしいものです。
- 2181
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良いと思います “生きがい”や“糧”などの類は違えど持つ事には意義があります ただ盲目にならない様に 一途だと失った時に全て失いますから 頑張って! 人生は一度きり 失敗しても悔いを残さない様にo(^ヮ^)o