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仕事に備えて休日は休みたい!同僚に学ぶ上手な断り方
- 仕事で忙しい日々の中で、休日はゆっくりと体を休める時間となります。しかし、上司や同僚から遊びに誘われることもありますよね。この場合、自分の都合で断ることができるのですが、なかなか上手く断りづらい場合もあります。
- そんな時、一緒に働く同僚の一人から「仕事に備えて休日は休みたいんだ」というアドバイスをもらったことがあるとのこと。彼らは、自身の都合で強く断ることで、相手に失礼な印象を与えずに済むと言います。
- 上司も彼らの考えに納得しており、断る理由として「仕事に備えて休日は休みたい」というのは十分な理由だと思われています。実際には、この同僚の言っていることは一考の価値があるかもしれません。
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上の人には公私混同で従うのは日本の国民性と言ってしまえばそれまでですが、まぁ事実ではあります。 ですが、別に上司の誘いは断ってはいけないなんてルールは存在しないし、その同僚はずるいわけでなく自分の意見・主張を正々堂々と言っているだけだと思います。 それで上司との関係が悪くなるようなら、その同僚の自己責任です。 ついでに、上司がそれで納得しているのならなおさら問題ないでしょう。 <以下余談です> 上記のように書くと、「常識的に考えて~」「普通に考えると~」のような反論はあるかもしれませんが、そもそも常識だからと言ってそれが絶対の真理でなければ、それに従う理由にもないわけです。 常識や普通なんて、場所や人の立場によって違いますしね。
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- gldfish
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誘われてるって、ありがたいことなんじゃないですか? それだけ好感を持たれてるってことですよ。上司の方だって「一緒にいても面白くなさそうだな」って部下は誘わないです。その同僚とtom0106さんの違いは、そこなんじゃないでしょうか。 基本的なことですが、友達の誘いをいつも「その日は休みたいから」等と断ったりするようなドライなタイプの人は、あまり誘いたくなくなるでしょう? 断られるとなんとなくガッカリしますし、ただの「個人の気持ちの都合」でしかないならなおさら。おそらくそういう人は、心を開いてくれる友達も少ないと思います。積極的に遊んでくれる友達の方が親しみ感じますし可愛いと思えると思います。それと全く同じです。 こういうのも打算的かもしれませんが、厳しい会社社会では、小さな問題から大きな問題まで、何があるかわかりません。 そういう時に、様々な人との信頼を築いておくと、万が一の時に助けになりますよ。本当なら目下であるtom0106さんから色々な上司に働きかけなきゃならないくらいのに、上司の方はその手間を省いてくれているんですよ。 それ抜きにしても、普段あまり交流の無い人や、自分と違うタイプの人に誘われると、普段行かないような場所に行けたり珍しい経験が出来ると思います。それは長い人生において確実に「貴重な経験」になり得るものです。損は無いと思いますよ。 ・・・そう考えると、遊びに誘われるのも、悪くないって思えませんか。
お礼
……確かにそうですね、そいつに言わせるとそれで立場が悪くなるなら、上に訴えればばいいじゃないか、プライベートまで行く義務はなしだし、それで取り合ってもらえないならそういう社風は自分にあわないから、働きながら転職活動はできるんだからそれでいいじゃないかという感じです、お気楽なやつだと思ってましたが、確かに嫌なところにいやいやしがみつくよりは、嫌なら嫌で見切りつけるのが精神的に楽だし人生楽しそうに生きることが出来そうですね