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国際法の中間試験について
中間試験の過去問題です。 F国が、F国の保護国であるC国に対してF国籍を与えて兵役義務を課す国籍法を発布した。 ところが、この国籍法は、C国に住むC国民だけではなく、C国に住むE国民にもこの法律が適用されるというものであった。E国は、そこに住む在住外国人にまで、国籍を与える法律は国際法違反ではないかと考えて抗議した。一方、F国は、E国の抗議は内政不干渉義務違反であると反論した。E国とF国の主張を踏まえ、どちらの主張が正しいか、あなたの結論を論じなさい。 こういう問題です。まったく筋道がわかりません。答えと解説お願いできませんか。
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- ai101
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お礼
模範解答まで付けてくださるとは思いませんでした。ありがとうございます。感謝します。