国民新党の外国人参政権に対する考え方

質問

国民新党は、ニ重国籍者の参政権や外国人地方参政権・外国人国政参政権に対してどのような考え方をしているのだろうか。

１、外国人地方参政権に断固反対

２－１、ニ重国籍所有者であることが明らかなのに、参議院比例候補として擁立
２－２、元外国国家元首を参議院比例候補として擁立。　

　ペルーの法律は二重国籍者が大統領になることを禁じており（スペインの植民地であったことからスペインとの二重であれば容認される）、フジモリは大統領選挙運動中に「日本国籍を持っていない」と宣言していた。

アルベルト=フジモリ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%B8%E3%83%A2%E3%83%AA

回答No.1

hamaendou

御免なさい後出しじゃんけんみたいで
静香ちゃんはこの間
１、外国人地方参政権に断固反対と高らかに言っていましたね
どうしょうも無い、、、と思っていましたが、反対派の
私は中々骨があるじゃんと

フジモリ元大統領の件に関しては、何でも198?年以前の
生まれであれば国籍離脱届けをしていなければ二重国籍
は違法ではないとの事です。

基本的には立候補出来る。ただ、ペルーの法が日本国籍離脱を
求めているとしたら、今回の鳩ポッポとおなじで不届き
者ですが、貧困からまるで日本国と言う国から南米のあちら
こちらに移民としてばら撒かれた（ドミニカの移民なんて
言葉にもならないくらい悲惨）ような中から艱難辛苦、苦労に
苦労を重ねて大統領になったフジモリさんは武士の情けで不問
かな、

お礼

回答ありがとうございました。

補足

全体的ご意見の方向から見ると、日本新党には、外国人の参政権に対して一貫した考え方がないというお考えととらえていいですね。もし違うなら、追加回答をお願いします。