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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【野球】下半身と体幹を使った投球フォーム)

下半身と体幹を使った投球フォームの改善 - 野球

このQ&Aのポイント
  • 下半身と体幹を使った投球フォームについて、新たな修正を加えました。オーバースローを導入し、腕の振りは体感から伝わる力に任せるようにしました。制球の精度が向上しましたが、球速の向上は限定的でした。
  • 下半身や体幹の力は大きな影響力を持ちますが、投球時の最高速度には制約があります。現在のフォームでの投球方向性に疑問を抱いている場合は、腕の力を使う局面を考慮する必要があるかもしれません。
  • 投球時、下半身と体幹を最大限に活用するためには、骨盤の回転と体幹の前傾姿勢を重視する必要があります。腕を振る時には体全体のバランスを保ちつつ、制球をコントロールする意識を持つことが重要です。また、腹筋を鍛えることでエネルギーの伝達をサポートすることができますが、柔軟性も同様に重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • B-juggler
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回答No.2

おなじく、ゼロポジションは良くないと思います。 39でまだたまに投げます。 「連動」ができてない気がします。 下半身のためがどこまで出来ているか?  #足が上がって、軸足のひねりになりますかね 文章読ませてもらう限り、ステップ幅が広すぎる気がします。 4つ半(足跡の数ね)~5つ半くらいで好いよ。  #広すぎると、腰が回せない。 >骨盤からのエネルギーを脊椎に伝達するとき腹筋をするように >腹筋に力を入れて上体を倒すべきですか? こっちじゃなくて、回すんです。腰の回転を利用する。 前後に倒すのではなくて、ひねる。  #ここもためが必要! これだけだと下半身だけだから、ここに上体(特に腕肩)を連動させる! 最初足ね、軸足の溜め。 腰も溜める(ひねるのね)。 着地をしながら、徐々にひねり戻しながら、今度は肩を回す。 一瞬に、全部の力を集めるんです! 腕は、肩→肘→手首 ね。 順番間違っちゃダメよ~。 110km/h くらいは軽くでると思うよ。 腰は倒すのではなくて、回すんだよ!  それだけちょっと練習してみて? オーバーがやりにくかったら、スリークオーターでもスピードは出るから。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=) σ(・・*)はステップ幅狭いし(3つ半から4つ)、肩を開いたときに ボールを投げる感じ。突っ立って投げる感じですよ。 それでも100km/hはでてる。肩壊してるから、スピードより コントロールと、変化なんだけどね^^;

YFCP0678
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 もう少し精進します!

YFCP0678
質問者

補足

>腰は倒すのではなくて、回すんだよ! 上級者はすごい前のほうで胸を張って 上体から軸足のつま先までまっすぐ軸が通っていますよね。 しかも、お腹が踏み込み足の太ももにつかんばかりに。。。 腹筋を活かして上体を倒すという発想は それを実現しようとして自分なりに考え投げ方です。 どしても、腰の回転だけではコマをまわすように 上半身が立った状態になってしまいます。。。

その他の回答 (2)

  • kqueen44
  • ベストアンサー率43% (530/1214)
回答No.3

3000~30000球くらいはフォーム変更後投げ込んでるのかな?? なれないことを始めればパフォーマンスが低下するのは当然。ある程度ものにしないと比較する意味が無いよ。 メジャーリーグを見ればわかるけれど、投球フォームよりは筋力を鍛えたほうが球速が出る。もちろん骨格の限界はあるけれど、ひたすら投げ込んで鍛えれば140km/hくらいは出せると思いますよ。 理論より、自分で色々試してしっくり来るのが一番。腹筋も背筋も指の長さも重心も人によって少しづつバランスが違います。

YFCP0678
質問者

補足

>3000~30000球くらいはフォーム変更後投げ込んでるのかな?? 投げ込めていません。。。草野球投手なので割ける時間がなかなか。。。 自分の感覚を信じたいのですが、 これさえできていれば!という、すがるものが欲しいのです。 今回のフォーム改造は世間でよいと言われている投げ方を 自分なりに解釈してみたんです。 方向性の確認をしてみたく、質問させていただきました。

回答No.1

ゼロポジションはいけません。インド人の医者(教授?)が言い出したことで、そんなものを野球に取り入れてはいけません。 理論的な把握も間違っていて、「ゼロポジション以降、踏み込み足着地の衝撃による骨盤の回転と、体幹を前に倒す勢いだけで腕を振っています」ということになっていては、いけません。ゼロポジションを取り入れるにしても、手順が逆です。 多くのゼロポジション推進派は、そのポジションを、一番リラックスできる上肢の位置であり、リリースポイントもそこがベストなどと言っていますから、とんでもない間違いです。