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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:逆立ち(壁倒立)について。)
逆立ち(壁倒立)で鍛えられる筋肉はどこ?壁倒立腕立てについても教えてください
このQ&Aのポイント
- 逆立ち(壁倒立)は鍛えられる筋肉が広範囲に及びます。主に腕、背中、腹筋、お尻、脚の筋肉が鍛えられます。また、壁倒立腕立てでは特に腕の筋肉が鍛えられます。
- 逆立ち(壁倒立)で鍛えられる筋肉は、物を押す力や持ち上げる力、腕相撲の強さなどにも効果があります。効果の高さは筋肉によって異なります。
- 壁倒立と普通の逆立ちでは鍛えられる筋肉に違いはありませんが、バランス感覚の面では普通の逆立ちの方が鍛えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
逆立ちで動員される筋は、三角筋(肩)前部、中部ですから、特に、腕自体を鍛えることにはなりませんし、逆立ちでの主働筋ではありません。 効用は、格闘技での押しとパンチ強化。持ち上げや腕相撲などの引き動作の強化にはなりません。 バランス保持への筋の動員により本来の狙いの筋群への負荷が軽減されますから、通常は、壁倒立が選択されます。
お礼
回答ありがとうございます。 腕ではなく肩が鍛えられる?続けると肩幅が広くなりガッチリなるということでしょうか? 腕を伸ばすことに関して鍛えられるんですね。 鍛えるのが目的なら壁倒立の方がいいんですね。どちらでも変わらないと思ってたのでちょっと以外でした。