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- kaorife
- ベストアンサー率41% (37/90)
平成22年国民健康・栄養調査結果の概要 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb.html 〈たばこに関する状況〉 ・現在習慣的に喫煙している者の割合は男性32.2%、女性8.4%、総数19.5%であり、前年に比べて男女とも減少（Ｐ24）。また、現在習慣的に喫煙している者で、たばこをやめたいと思う者の割合は男性35.9%、女性43.6%。前年に比べて男性は増加し、女性は変わらない（Ｐ25）。 この調査結果で行くと、喫煙20％、非喫煙80％ 多数決で非喫煙者の勝ち。よって、公共の場は、ＷＨＯの言うとおり【全面禁煙】でしょう！ 喫煙20％の中でも、やめたい割合を考慮しても、喫煙者は、社会のゴミ扱いになるだけ。（すでに、ゴミ扱いになっているかもネ） 現在、学校（小中高）の授業で、タバコの健康被害を詳しく教えている。 将来、結婚相手の希望は、ほとんどが、非喫煙者だと言われている。就職・結婚と、喫煙者は、完全に駆除されるしか無い。 タバコに含まれる有害物質には、ゴキブリ駆除剤やネズミ駆除剤と同じ成分が入っているので、少しずつ、駆除されても仕方が無いが・・・・ そんな状況下で、公共の場で喫煙を許可する社会が、存在するとは、思えない。（欧米を見れば判る） タバコ業界のご意見は、真逆でしょうが？国内の葉タバコ生産量、販売量の推移を見れば、喫煙者の未来は、暗い。
- iwgp8118
- ベストアンサー率6% (2/33)
公共の場＝みんなの場 法の下の平等の精神に従い、 全ての公共の場に喫煙所を設置すのが 法治国家の責任です、 喫煙の場が無い公共の場＝非喫煙者優遇の場＝喫煙者虐待の場です。
「こいつタバコ吸って、ガンになって死ねばいいのに」ってヤツに限って、タバコ吸わずに健康に気を配る、自己愛の強いヤツが多い。
- kaorife
- ベストアンサー率41% (37/90)
日本国政府は、【タバコ規制枠組み条約】に調印しています。 第８条２項 締約国は、屋内の職場、公共の輸送機関、屋内の公共の場所及び適当な場合には他の公共の場所におけるタバコの煙にさらされることからの保護を定める効果的な立法上、執行上、行政上又は他の措置を国内法によって決定された既存の国の権限の範囲内で採択し及び実施し、並びに権限のある他の当局による当該措置の採択及び実施を積極的に促進する。 当然、日本国政府は、公共の場所において、タバコの煙にさらされる事が無いよう、法規制をする義務と責任があります。 いつまでも、放置しているダケで、将来、まともな政権になれば、公共の場では、禁煙が常識になるでしょうネ。 http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/dl/fctc8_guideline.pdf （公共の場で喫煙すると、法で裁かれる未来が、近いと良いが？）
- silkyblack
- ベストアンサー率22% (35/154)
私は喫煙者ですので当然気になりません。 灰皿のある場所や喫煙所では別に法で裁かれるわけでもなく、禁止もされてないので吸ってます。 公共とかではなく、吸ってる人はマナー守れば大概は良いと思ってるだろうし、吸ってない人は何が何でも駄目と思う人も居るから詳細が無い事にはこれぐらいの返答になります。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
犯罪的行為だと思います。 公共の場だけじゃないですよ。 家庭でも問題です。 喫煙する父親の子供が肺がんにかかる 割合は、そうでない家庭の４倍になる と言われています。 更に、火事原因は放火につづいて、第二位です。
- blackhill
- ベストアンサー率35% (585/1658)
ここで意見を聞かれても、答えることはできません。あくまで、具体的な疑問にたいする回答の場なので。 OKWAVEにはアンケートというカテゴリーがあります。そちらの方が適切でしょう。上の欄の左から2番目にあります。
