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So-net光のネット接続が時々できなく

So-net光を使っているのですが、どうも大量にアップデートやダウンロードをすると、回線が使えなくなるようです。 DropBoxやアンドロイドのデータをやりとりしていると回線が繋がらなくなります。 で、ルーターの電源を引っこ抜いて、再起動させると直るので、、、IPで拒否られているのかなー?とは思うのですが、これって通常なことなんでしょうか? 月の送受信容量ってきまってるんですかねー? それ以外は迷惑なので、回線ストップにしているとか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 60mbps
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回答No.3

>迷惑なので、回線ストップにしているとか? 「通信の秘密」を侵害するので、そんなことしたら総務省がら呼び出しがかかります。 YAMAHA製でも万能でなく、「NATテーブル溢れ」に配慮した運用が求められます。

参考URL:
http://jehupc.exblog.jp/17328735/
SexyAkeko
質問者

お礼

詳しく対応ありがとうございました! ルーター再起動させて対処したいと思います。

その他の回答 (2)

  • nnori7142
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回答No.2

 返答確認しました。 電話通信時の切断の件は確認しました。  電話通信の点を仰っていると言う事は、光電話利用といった解釈で宜しいでしょうか?  光電話通信での切断は無いとのことですが、当然で電話通信のみの音声通信は500kにも満たない筈ですので、要は電話等の音声通信性能ではなく、機器自体のインターネット通信制御性能の点です。  比較的大きなパケット数のデータ通信を併用する場合には、相応のネットワークルーターが必要です。  そういったルーターを用意する場合、光電話ルーターの方はPPPOEブリッジのみの設定に変更し、インターネット通信制御をSOHO向けルーターの方にてPPPOE認証接続+専用ネットワーク接続を実施してみて下さい。

SexyAkeko
質問者

お礼

詳しく対応ありがとうございました!

  • nnori7142
  • ベストアンサー率60% (755/1249)
回答No.1

 お尋ねの件ですが、送受信パケット数により、利用されていますルーターの内蔵CPUやメモリ、同時接続・NATセッション数でのトータルパフォーマンスを考慮しなければいけません。  一般的な家庭用ルーターでは、大容量パケットの負荷に耐えうる設計にはなっておりません。最近の光電話系ルーターも同様で、光電話ルーターをインターネット接続に併用している場合ですと、電話通信制御にウェートを置いている設計のため、仮想ネットワーク接続や拠点データ通信には不向きです。  SOHO・業務系ルーターですと、そういった設計になっているため、ルーター交換をお勧めします。  予算によりますが、Yamaha「NVR500」や「RTX810」、「RTX1200」等ですと、NATセッション数20000前後+CPUクロック(300Mhz)+内蔵メモリ128MBといった高い構成になっておりますので、高スペックルーターへの交換が良いかと存じます。 参考までに・・「http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/hardware/cpu.html

SexyAkeko
質問者

お礼

専門家っぽい回答有り難うございました。 機種変更を考えてみようかと思います。

SexyAkeko
質問者

補足

つまり・・・、家庭用なので、送受信に限界があり、自然と回線がシャットダウンするってこと? 例えば、電話で話しているときに切断・・・とかはないのですが。 プロバイダやサーバで、送受信を制限するってことはないってことですかねー?

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