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動物の雄を「男の子」と表記

パンダの赤ちゃんが惜しくも死亡しましたが、生まれてから数日たってオスメスが判別した新聞報道に 「赤ちゃんは男の子」と見出しがありましたが、 「男の子、女の子」は人間に使う言葉ではないでしょうか、動物だと「オス、メス(雄雌)」が合っているとおもうのですがどうでしょうか、新聞も本文には「雄」と書いてありました、 ペットの動物の雌雄を「男の子女の子」と良くみますが、いつも変だなと思っています  だいぶ前ですがこのサイトの質問の題に「三ヶ月の男の子のトイレトレーニング」とあり、なんと三ヶ月の赤ちゃんにオシッコの訓練をするのか、とビックリしましたが「犬」のことでした 「赤ちゃん」も人間に対して言葉ですが、動物につかってもそれほど変には感じませんが、男の子女の子には違和感があります

みんなの回答

noname#160411
noname#160411
回答No.8

No.5です。 「~と思うがどうでしょうか」という質問だったので「私もそう思う」と回答しました。普通ならばそれでお礼がついて終わりです。 しかし、補足質問が返ってきました。読んでも何を再質問されているのか不明です。 補足の意味を分かっていらっしゃいますか? 回答に対する感想を書くところではないのですよ? これに対する補足・お礼は結構です。受け流してください。

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noname#194996
noname#194996
回答No.7

私も同感です。人間と動物とは呼び方を変えるべきです。 私見ですが 動物の場合 男の子 → 雄の仔、雄の仔パンダ        女の子 → 雌の仔、雌の仔パンダ など とするべきだと思います。 子 という字は 旧体制では特別の意味があって、 民間人は名前にはつけるべきではない、とする常識があったようです(天子:皇族の名前に頻出するからという含みがあったようです。 もちろんそういう古いモラルを是とするわけではありませんが、人間も動物も一緒くたにするというだらしのない日本語の言語の乱れは、私にはどうも許せない風潮だと思います。

demio
質問者

お礼

解答ありがとうございました

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  • organic33
  • ベストアンサー率36% (615/1664)
回答No.6

ペット業界では普通の表現になりつつあるような気がします。 テレビ、ラジオなどでもペットショップの方が相談コーナーなどに出演すると、相談者がメスの○○の・・・・と相談すると、 ○○の女の子は・・・・と回答します。すごい違和感がありましたが、その店ではそう表現しているんだろうなと思うようになりました。 その分放送局への不信感は増しました。 パンダの時はNHKはどう表現したのかな?この頃、NHKも新しい表現には迎合しますからね。

demio
質問者

お礼

解答ありがとうございます、 NHKでのパンダの報道ではどのようだったかは知りません、ラジオの動物相談では獣医師が解答されていたので学術的な用語としてにオスメスと言っているのかもしれません

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noname#160411
noname#160411
回答No.5

>「男の子、女の子」は人間に使う言葉ではないでしょうか、動物だと「オス、メス(雄雌)」が合っているとおもうのですがどうでしょうか そう思います。しかし、例えばパンダを見に来た子どもが、「生まれたばかりの男の子だったのにかわいそう」と言って感情移入して泣いているのまではとがめません。 感情移入してもいないくせにテレビや新聞が「男の子」と表現するのはいかにも媚びている感じがして、嫌悪感を覚えます。 ただ、「give」の意味の日本語は、かつては「やる」が普通語で「上げる」が謙譲語だったのに、現在では「上げる」が普通語で「やる」がぞんざいな言い方、というように変わってきつつあるようです。同様に、感情移入しやすい(あるいは擬人化しやすい)動物の赤ちゃんは「男の子女の子」が普通で、「オス、メス」は見下した言い方、というように変わっていくのかもしれません。というか、もうそうなりつつあるのでは、と思いました。

demio
質問者

お礼

解答ありがとうございました

demio
質問者

補足

別の補足に書きましたが、小学生レベルの用語の使い方の会話を大人があたりまえのようにしているのが変なきがします、 時代で意味が変わりつつあるのはそれでいいのですが 「3ヶ月の男の子」とあれば人間の3ヶ月の赤ちゃんを思うでしょう 「3ヶ月のオス」ならば動物だと解ります、意味を正しく伝えるのも大事でしょう

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回答No.4

ペットや動物のことを愛着を持って表現しているだけです。 文法的に正しいかどうかは分かりませんが、そんなに目くじら立てなくても構わないんじゃないですか?

demio
質問者

お礼

解答ありがとうございました

demio
質問者

補足

別の補足にも書きましたが、小学生が犬やパンダを男の子と言うなら目くじら立てるほどでもありませんが、大人が人前でしゃべるときに自分の親のことを「かあチャン、パパ、ママ」とか言ったら笑われますよね、つまり小学生レベルの会話をいい年した大人や新聞までしていることです。

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回答No.3

畜生が人権を得る時代が目の前です。 嘆かわしい。 動物愛護と言いながら、血の滴るステーキをむさぼり、飼い犬に服を着せ、靴を履かせる。 畜生の保護に大金を投じ、児童養護施設の子供達は使い古しのランドセル。 畜生万歳の世の中到来。 綱吉の治世再来也。

demio
質問者

お礼

解答ありがとうございます 別のカテごりーに質問されたほうが良いかもしれませんよ、そのときは私が解答に回るかもしれませんね

demio
質問者

補足

言葉の使い方での質問なので 感情的になると質問にも答えにもならないので止めておきましょう

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noname#157574
noname#157574
回答No.2

まず,雄・雌はヒトを初め動植物全般に用いられます。 一方,男の子・女の子はヒトにしか用いず,年代が限定されます。

demio
質問者

お礼

解答ありがとうございます 「男の子女の子」とだけを見るとヒトの男や女の子供を連想するのが一般的と思っていました

demio
質問者

補足

ヒトにしか用いない用語を動物に使うのは間違っていることになるのでしょうか 男の子、女の子を用いる年代についてはこの場では取り上げないことにしましょう、(感情的になりそうです)

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  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 質問者さんは「植木に水をあげる」とか「ペットの犬が亡くなる」って言い方も違和感があるのでしょうね。  でもまぁ、日常会話で犬を散歩している人に出くわした時「男の子?女の子?」なんてペットを飼っている人同士の会話でも今はもう普通です。生理中の雌犬のことも「今は女の子でね~」なんて会話も普通です。  もっとも、子犬、子猫、子馬などにも「子」をつかうので、「雄の子」「雌の子」っていうよりかはわかりやすいですね。それよりも雌雄って言葉と、牡牝という言葉の使い分けがややこしいですね。 馬や牛のような大型のものには牡牝ってつけるのかな?と思いますが、競馬中継などを聞いていると本来は「牡馬」「牝馬」ですが、「男馬(おとこうま)」「女馬(おんなうま)」なんていい方をする人もいます。  ネット上の辞書でも 1 (1)人間の性別で、子を産ませる能力と器官をもつほう。男性。男子。⇔女。 (2)人以外の動植物で雄性のもの。おす。「―馬」  植物にまで「男」を使うってなっています。 ただし、さすがに「男の子」には動植物のオスの子とは書かれていませんでした。    人間の生活に近い動物ほど擬人化されていくのでしょうね。

demio
質問者

お礼

解答ありがとうございました

demio
質問者

補足

質問は意識的に感情を押して書いたつもりですが、私はペット動物には興味がありませんから、ペットを飼っている方々同士の会話は良く知りませんが新聞にまで動物に「男の子」を使うか?と言った感じですね 「植物に水をあげる」は日本語教室的な内容で何度かみたことがあります 「ペットが亡くなる」はまあいいかの感じですが「ペットにご飯をあげる」は動物の食べ物は「餌(エサ)」だろうと思っています 犬を連れた人が犬の説明で「この子は***」のこの子も人間に使う言葉を犬に使っているような気がしますが、飼い主が「この犬は**」も堅苦しいような感じですし、名前で言うにもくだけすぎる場合は良い用語が無いようですね ペット類に興味が無いとペット飼い主同士の会話や行動は奇怪さ満杯なので日本語での言葉の使いかたの内容だけにします NHKラジオ番組に「動物相談」があり、獣医の方がペットの質問に答える番組がありましたが、 「**才の**(犬の種類)で女の子で・・(質問のないよう)」 と質問があると獣医の先生は 「**(種類の名前)のメスでこの場合は・・・・(答えの内容)」 とオスメスに言い換えて答えていました、 こうだから合っている間違っているではありませんが、仲間同士の会話と外部との会話では用語も使い分けることもあっていいでしょう

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