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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:観測史上最悪。)
九州地方の豪雨増加による災害規模の上昇について
このQ&Aのポイント
- 九州地方の豪雨は観測史上最悪と言われるほどの大規模なものであり、毎年その被害が拡大しています。
- 今後も降雨災害の規模は大きくなる可能性があるため、建築基準や災害非難基準の見直しが必要です。
- なぜ九州地方での局地的な大雨が増えたのか、地球の状況も心配されています。
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質問者が選んだベストアンサー
まぁ言葉のマジックですな。 あくまで今回は熊本・・・の話です。 全国規模で言ったら災害の規模は(インフラ整備などにより)年々 縮小規模にあります。 なので全体をみれば、降雨災害やらの自然災害のレベルは下がっています。 降水量も全然 変わらずです 台風は若干縮小傾向にあります http://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/h17/hakusho/h18/html/H1012110.html
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- Mokuzo100nenn
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回答No.2
地球が出来てから46億年の間にはもっともっと強烈な自然界の脅威があったのですが、人間が観測し始めて高々450年ぐらいつまり、1000万分の1の期間しか観測していないので、観測者にとってみると”未曾有の”現象なのです。 地球の歴史を振り返れば、ある種の生物が絶滅したり(=人類絶滅)、または個体数が半減する(=人間が45億人死ぬ)ような出来事は幾らもあります。でも、観測者は人類のうちの半分=45億人が死ぬような現象を経験したことがないだけです。 46億歳の地球から見れば、未曾有でも何でもないです。 現在の地球は末期的ではなくて、”中年の働き盛り”ぐらいです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
マスコミが大げさに報道するのでそう感じてしまうのですね。 災害規模が縮小傾向にあるなら安心です。 ありがとうございました。